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『アリス・イン・ワンダーランド』(3D吹替え版)を観てきたよ

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3D版のほうを見てきたのでまずそちらの話題から入りますが、ぼくが行った劇場ではXPANDという方式のタイプで、なんだかゴッツイでかいメガネを渡されて帰るときに返却するというやつです。これがどういう仕組みで3D映像を映しているのかというのはまあ細かいことは言いませんが、要するにスクリーンの映像と同期してメガネの左右を高速で交互に真っ黒にしているらしいです。スクリーンで右目用の映像が出た瞬間にメガネの左側を見えなくして、左目用の映像が出たときにメガネの右を見えなくすると、そんなやつだそうで。そのおかげで左右の目でそれぞれ違う映像が入ってくるので立体的に見えるんですね。それで実際どうだったかと言うと、予想以上に自然な立体感ではありました。さすがにペラペラとした紙みたいなのが奥行きのある空間に層をなして立っているっぽいところもあるにはありましたが、こういう実写部分が少ない映画ならそれほど気にならないんじゃないでしょうか。こんな感じの3D映画ならまあ普通にいつもの感覚で見られるねって感じです。ただ、問題点が2つあって、まずメガネが汚い。拭けば綺麗になるんだったらいいのですが、他の人がみんなゴリゴリ拭いたのかレンズの傷が多くて気になって仕方がありません。使い捨てじゃない貸し出すタイプのやつだとこういう点で外れを引くと困りますね。それから画面が暗い。レンズがサングラスっぽくなってて、実際はかなり明るい映像なのにとても暗く見えます。試しにメガネを外して見てみたらとても鮮やかな色彩の映画でした。3Dメガネのレンズの暗さまで考慮して撮っているとは思えないので、3Dメガネを通すと色合いが地味すぎてちょっと残念。3D映像に関してはそれくらいで、まあこんなCG満載の映画ならこういうのも悪くないねって感じでした。あ、あとひとつ。チケット高い。

映画の中身の方はと言うと、久しぶりのティム・バートン映画で楽しみにしてはいたのですが実は前評判を聞いてそれほど期待はしていませんでした。「はいはいまたデップとヘレナとエルフマンのいつもの仲間たちね」って感じで覚悟はしていたら、まあホントにそのとおりそれだけ。なんだかティム・バートンっぽい出演者でティム・バートンっぽいお話をティム・バートンっぽい映像で作ったティム・バートン風映画、みたいな。あまりに製作メンバーが固まりすぎてこれまでの作品と違う面白さが出せなかったんじゃないかと勘ぐってしまいました。もう一回観たら変わるかなあと思いつつももう一度観ることはないだろうなあ、っていう要するにあんまり好みじゃなかったってことなんですね。ティム・バートンの新作に期待していたものはこの映画に無くてガッカリしたというそれだけです。なぜこんなストーリーにしてしまったのか、そこを何とかすればもうちょっと面白かったんじゃないかと思うのですが、わざわざ「その後」の話にしないで『不思議の国のアリス』をそのまま撮ればよかったんですよ。『アリス』本編をなぞりつつ綺麗にぶっ壊したものが見てみたいです。名前を拝借しただけのようなオリジナルストーリーに加えて3D化も考えた映像作りなど、監督の持ち味が出し切れない素材だったんじゃないかと思うと残念。
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| TV・映画・音楽 | 20:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久々に映画『イングロリアス・バスターズ』

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結局タランティーノはこの映画で何がやりたかったのか。とにかくこういうのを自分で撮りたくてしかたがなかったんだろうなあと思いました。元ネタとして70年代のイタリア映画があったようですが、リメイクというわけではなく内容的にも完全にタランティーノオリジナル作品となっています。シナリオはまあどうでもいいとして演出なんかは結構ぼくは好みで映像的には気に入った部類に入りますけど、『パルプフィクション』よりヒットしたっていうのはどうにもこうにも解せません。宣伝のインパクトの強さとブラッド・ピットのネームバリューでとりあえず観てしまった人が多かったって感じのような気がしますがどうなんでしょう。いや、間違いなく面白い映画だと思います、ある意味。ただこれまでのタランティーノ映画の中でも強烈に人を選ぶ映画じゃないかとも思いました。悪趣味極まりない、間違いなく気軽に観に行くと後悔するタイプの映画。

どんな映画かというと2つのシナリオが同時進行していて、舞台は第二次大戦中のフランス、家族をナチスに殺されひとり生き残った少女の復讐の話と、ブラッド・ピット率いるイングロリアスバスターズというイカレた特殊部隊がナチをぶっ殺しまくる話。この2つのシナリオが色々絡み合って…ということではなく、実際のところ全然関係なくて、両方のシナリオが同じ場所で同時に起こっていますがお互い干渉することはなく結局どちらがどうあれ結末は一緒という、世の中そんなもんだよねっていう不条理さに溢れる素敵なバカ映画です。そしてひたすらグロテスクでエロティック。頭の皮とかモリモリ剥がします。銃弾を受けた傷にグリグリ指突っ込みます。シナリオに関してはいくらでも深読みできそうなところではありますが、大して意味はないとぼくは割り切って観ました。タランティーノ映画の場合、ああ今のシーンは監督撮ってて楽しかったんだろうなあとか、またひどく悪趣味なことやってるなあとかそんなことを思いながら観るのが好きなので。そういう意味ではまったく脈絡のないグロテスクな映像のオンパレードでもタランティーノっぽいっていう謎のまとまりがある映画に見えてくるから不思議なものです。

それからやっぱりこの映画で一番評価したいのはブラッド・ピットで、散々言ってますけれども彼はこういうイカレた役をやらせるとすごくカッコいいんですよ。同年代で変わった役者として定評がある人物というとジョニー・デップがいますが、あちらは素で狂ってるようなものなのに対して、ブラッド・ピットはしっかり計算された役作りの上での変人というスマートさが垣間見えるあたりがどうも好きです。『イングロリアス・バスターズ』では結局他の役者がすごすぎて完全に食われた感がありますけれどもこういう役で映画に出てくれて嬉しい限りです。

| TV・映画・音楽 | 14:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スペインのゾンビ映画[●REC]を観たよ

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あらすじ 『消防士の仕事を1日取材するためにテレビ局のレポーターアンヘラとカメラマンパブロが消防署を訪れる。取材中に事件があり、消防士たちと一緒に通報のあったアパートへ向かうが、そこで見たものは突然凶暴化し他人に襲いかかる住人であった。そして事件とほぼ同時にアパートはなぜか外から封鎖され厳重な監視体制下に置かれる。完全に閉じ込められてしまった住人たちと消防士、先に駆けつけていた警察官、そこで起こったすべての出来事をアンヘラたちはカメラに収めていく。なんとか脱出を試みる間にも、アパートの中に残された人々は次々と襲われ、凶暴化し、生き残っている人間たちは徐々に追いつめられていく・・・。』

まあ言ってしまえば走るゾンビものです。特徴としては一切音楽や効果音、特殊効果などを使わずに、手持ちのカメラでドキュメンタリー風に撮られた映画だと言うことです。「風」というか完全にドキュメンタリーです。こういうのをモキュメンタリーって言うらしいです。映画的な演出がほとんどなく、こういう事態が現実に起こり現場でカメラを回している人間がいたらどうなるかということを描いた作品なのですが、かなり臨場感のある映像で余計な演出がなくてもこれだけのサバイバルホラー感を出せるんだなあと感心しました。本当に淡々と映しているだけなので映像から得られる情報量は少なく、ストーリーも単純でこれと言ってゾンビ映画的に革新的な要素もなく、地味な映画と言わざるを得ませんけれども、だからこそ感じられるリアリティが恐怖を倍増させます。このアイディアは素晴らしく、一見の価値はある映画だと思います。

ただ、これはぼくの好みの問題かもしれませんが、シナリオのチープさと相まってあまりに普通に始まり普通にそのまま終わってしまうので、もうちょっと何か陰謀めいたストーリーとかこのビデオテープを見ている第3者の視点も欲しかったと言うか、"映画的"な見せ方も欲しかったかなという印象を持ちました。あとはスペイン語という耳に馴染まない言語でひたすらヒステリックに喋り続けるのを聞かされる映画なので、ちょっとうるさいです。いや実際あんなことになったらあれが普通かもしれませんし、スペインの人が見たら違和感がないのかもしれませんけれども。気になるのはハリウッドでのリメイク版も製作決定のようですが、逆にそうなるとこの映画のいい所を全部潰されそうで恐いです。

| TV・映画・音楽 | 16:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ちょこっとレビュー『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』

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ぼくはそもそもTVアニメ版を一切見ていなくて、貞本さんの漫画版での知識しかないわけですよ。まだ完結もしていないあれの。そんなわけで以前のシナリオにそこまで思い入れがあるわけでもなく、今回新劇場版での全然違うシナリオやキャラクター設定もなんということもなく受け入れられたんですが、それでもやっぱり何か今まで思っていたエヴァ像と違うなというのは薄々感じていて、なんというか、全体的に鬱々とした感じがないんですよ。あれ?エヴァってこんな熱血ロボアニメだっけ?っていう感じ。シンジにやけにやる気があったり、綾波がやけに社交的になっていたり、特に前作『序』と違ってトウジやケンスケ、アスカ絡みのギャグパートも多いので、普通に楽しく見られるんですよね。ラストの展開を除けば。他のキャラクターとの接触はシンジと一瞬出会ったくらいでまったくなかった新キャラのマリも、今のところはそれほどクセのあるキャラクターとは思えませんし、『破』のタイトルはまさに今回その通りだったかなと思いました。『序』は今までのシナリオをなぞって映像もすごく綺麗になって、過去作品とこれからのエヴァを繋ぐ導入部として堅実に作ったリメイクという感じでしたが、『破』でこれまでのシナリオを破ってリセットすることで、そこで付いてきたこれまでのファンと新たな観客がどちらも同じ目線でこれからのエヴァを見られるようになったような気がします。次回『Q』はもうどうなるかさっぱり分からないので非常に楽しみです。

それで、今回『破』でいくつか気になったところがあって、それをちょっと書き出していくと、まず零号機のカラーリングと6号機。新劇場版で渚カヲルが乗る機体として6号機が新たに登場したわけですが、これが青いんですね。あれ?新しい零号機と思いっきりかぶるじゃん、とか思って心配していたら、なんと今回零号機がヤシマ作戦の後も黄色いままだったんですよ。しかし、ああ、このまま零号機は6号機とかぶらないように黄色で行くのかな…と思ったら今回ぶっ壊れたので次回以降出番があるかは不明。たぶんもう出ないでしょうね。あの終わり方からすると。でも黄色い零号機が一番好きだったので今回の展開はちょっと嬉しい。

それから新キャラの真希波・マリ・イラストリアスちゃんについて。まあ何というか、まさかこんなキャラクターがエヴァに登場するとは、っていう感じですね。負の感情を除いたアスカというかそんな印象。好戦的でエヴァに乗ること自体を楽しんでいるようでもあり、そこに何か自分の目的があるようです。今回ほとんど他の人物と直接関わってこないキャラクターだったので、単にシナリオにあまり影響しない程度に新キャラクターを追加して今までと違う感じにしたかっただけなのか、それとも今後の展開に大きく関わってくるのかどちらなのかが気になります。今回出番はけっこうありましたが、ある意味一番影が薄かったようにも思いました。正直マリがいなくても十分今までと違う雰囲気は出せていますし、無視してもシナリオが成り立ってしまうので、今後もこの程度の関わりならば一番不遇なキャラクターになってしまう予感。キャラとしてはぼくはすごく好みですけど。『三百六十五歩のマーチ』を歌いながら戦いに出るオープニングのシーンは大好きです。何となく昭和のにおいがするキャラクターなんですよね。「メガネメガネ…」もやってくれましたし。何にせよかなり異質なキャラクターなのは間違いないです。

あと気になるところとしては、失笑する人と感動して涙する人と観客が2つに分かれたであろう例の戦闘シーン2連続。まさかの『今日の日はさようなら』と『翼をください』。あまりにあざとすぎる選曲で何となくしらけてしまう感じはあったものの実際そこまで悪くはないかなとも思ったりもしたんですが、2連続はないわと思いました。どちらかだけにしておけばもうちょっとすっきりしたんじゃないかと。『翼をください』が流れ始めたときは「またこんな演出かよ!」ってまずつっこんだ人のほうが多いでしょうきっと。正直ちょっと感動しましたけど。いろんな意味でずるい演出でした。

まあ全体的な感想としては綾波レイちゃんはぽかぽか可愛いと思います。

| TV・映画・音楽 | 23:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初日はさすがに大混雑『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』

観てきたお!

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お前ら一体どこから湧いて出てきたんだよってくらい人多過ぎで、初日レイトショー完全満席長蛇の列。席を選ぶ余地もありませんでした。普段他の映画の公開初日でもここまで混んでいたことはないので、やっぱりエヴァは人気だなあと驚きです。非常に恵まれていることに今住んでいるところからは歩いて映画館に行けるので、市外からわざわざ来ている人などに比べれば楽なものですが、あまりに疲れたので帰り道は猫背でガックリと肩を落としてガシャンガシャンと歩く姿が我ながらまさにエヴァンゲリオンのようでした。脳内で出撃の音楽が鳴り響いたりしたりしなかったり。グッズとか見ている余裕はありませんでした。後で人が少なくなってからもう一回くらいは観に行くのでそのときにでもなんかいいもの余ってたら見てみることにします。

そんなわけでクッタクタになって帰ってきてミサトさんよろしくヱビスを飲みつつ『序』のDVDを垂れ流しつつこれを書いているわけです。

結論から言うとすごく面白かったです。間違いなくもう一度観に行きますしDVDは買うつもり。タイトル通りいろいろとぶっ壊してました、物理的にもシナリオ的にも。あれだけ注目されてたのにオープニングで仮設五号機が破壊されて出番がなかったのはショックでした。でもサービスシーンがいろいろ多くてエロかったです。なんか序盤はほとんどギャグ中心の日常ラブコメパートでしたがやっぱ後半はかなり重い展開でした。マリちゃんはかなり好きになりましたがそれでもぼくはやっぱりまだ綾波派だと思い直しました。アスカは正直どうでもよかったんですけど今回で結構好きになりました。次回予告の眼帯姿はグッときました。

| TV・映画・音楽 | 00:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『トランスフォーマー: リベンジ』

巨大ロボットが戦うアニメを雰囲気そのままに大真面目に実写化したすばらしい作品です。

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公開初日行ってきました。もちろん吹き替え版。前作を週2くらいのペースで合計6回観に行ったぼくが言いますけど、前作にも増して面白くなってます。細かいところにつっこむのは野暮ってもの。観ていて最後まで楽しくてしょうがなかった2時間半でした。前作はオートボット達が登場するまでがけっこう長かったのですが、今作では最初から全員喋りまくりますので序盤のだるさは無くなっていると思います。新登場のオートボット達を中心に戦闘シーンも大幅に増え、スタースクリームは前作以上にメガトロン様に怒られ蹴られ小悪党っぷりが増し、コンボイは合体してジェットもついてさらにカッコよく強くなりました。前作では乗り物以外はサソリ型のスコルポノックだけでしたが今作ではジャガーやインセクトロンも登場し、建設機械が合体するデバステーター、前回は設定画だけあって没になっていたバイク型女性人格のアーシー、ターミネーターみたいな原寸大人間型のアリスなど、その他にも紹介しきれないくらいかなり多くの新キャラクターが登場しています。個人的にジャガーとアーシーはすごく好きだったので登場してくれて嬉しかったですね。それからマイケル・ベイ監督の自作品自虐ネタは相変わらず健在でした。どの映画かは見てのお楽しみ。

ちょっと残念だったのが新キャラクターが多すぎて前作出演オートボットの出番が少なかったことでしょうか。コンボイは終盤まで死んでるくせに最後のおいしいところはしっかり持っていく大活躍でしたが、アイアンハイドとラチェット先生が空気でした。人間側ではマギーとグレンは登場せず、国防長官も出番なし。そのあたりは出演者や制作側の都合もあったんでしょうけれども。そのかわりまさかのセクター7のシモンズ捜査官大活躍。

最初から最後まで取り上げてここがいいあそこがいいと言い出すとホントきりがないので、ここらでやめておきますが、とにかく楽しい映画ですよってことが伝わればそれでいいです。

| TV・映画・音楽 | 01:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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もはや白けりゃ何でもよかったんじゃないかと

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K701に続いてポリカMacBook。現行のアルミ製じゃないあたりがなんともリアル。別にこんなことで一喜一憂してられな・・・やったーお揃いだ!

| TV・映画・音楽 | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実写版第2作『ひぐらしのなく頃に誓』

観てきたよ。こ れ は ひ ど い。いや、分かってて観に行きましたけど。竜ちゃんの文章をそのまんま実写映画化するのはどう考えても不可能なんですからもうちょっと演出と脚本を何とかして欲しかったかなというのがまずひとつ。全体を通して見ているほうが恥ずかしくなってくるセリフと下手な演技の数々。原作を知っていれば楽しめるとか、原作と別物としてみれば楽しめるとか、そういう問題じゃなくて、そもそも全国で公開する映画としてありえないくらい根本的な部分で低レベルの出来。内容については、やっぱり原作の設定を知っていれば「今のシーンはこういうことだな」っていうのが全部分かるんですが、知らなければ伏線を見逃したり現実と妄想部分の区別が付かず推理のしようがなく終わるでしょう。何度も読み返せる原作のゲームとは違い、映画はすぐに終わってしまうので一瞬挿入されたイメージやちょっとしたセリフなどが頭に入りにくいんですよね。そういう点でもこの作品はあまり映像化に向かないような気がしました。あとはとにかく尺が圧倒的に足りない、これに尽きます。謎解きの材料やその答えだけではなく、すべての登場人物のバックグラウンドや心の動きは映画2本では語り尽くせない情報量がありますから。今回の映画も「マルチエンディングのうちのひとつの結末ですよ」という程度で終わってしまい、新たなヒントはいくつか掲示されたものの、まったくこの映画でまとめる気がなさそうなところが残念。ただ、大石のキャスティングや学校の制服を前作とまったく別にしたというのはけっこう意欲的だなと思って感心してしまいました。

あといくつか気になったところと気に入ったところは、
・梨花ちゃんと沙都子は髪型逆じゃないの?
・沙都子の圭一とレナに対する呼び方原作と違くない?
・今回も詩音は出てきたけどまったく話に絡んでなくない?
・鉈のデザインとそれを持ったレナはカッコよすぎて感動した
・眼帯フェチ歓喜
・予告編で見たエヴァが楽しみでしょうがない

| TV・映画・音楽 | 18:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#6にて

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さすがTBS規制ですね。

| TV・映画・音楽 | 20:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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後悔しないヘッドホン選び

『けいおん!』経由でヘッドホンに興味を持った人向けエントリー。ヘッドホンネタは好きなもので書きたいすぐ書きたい澪かわいい。

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やけに検索サイト経由のアクセスが増えたと思ったら、どうやら『けいおん!』を見て登場したヘッドホンが気になった澪スキーの人たちが一斉にググり始めたみたいですが、あの回で澪が付けていたヘッドホンはAKG(アーカーゲー)というオーストリア(ラリアじゃないよ!リアだよ!カンガルーはいないよ!)のオーディオメーカー製ヘッドホンでK701という機種です。これはAKGのハイエンド機で、ちょっとモデル違いのK702というのもありますがこの2つが実質最上位機種なのでそれなりに高価格です。それで、この価格帯のヘッドホンの場合、音を鳴らしきるためには再生環境もそれなりに揃っていないと宝の持ち腐れという事態にもなり得るのでヘッドホンアンプがどうのサウンドカードがどうのっていう話になってきてしまうんですねこれが。単純に数千円のヘッドホンから変えただけでもはっきり言って聞こえる音の世界が変わって感動するのは間違いありませんが、さらに本来の性能を発揮するには再生装置のほうにも+αの投資が必要になってくるわけです。さらにmp3等圧縮音源の場合ビットレートによってはCDから聴くよりもはっきり劣化が感じられるほど細かい音も拾うのでエンコし直しみたいなこともやり始めるようになったりして。オーディオの世界は恐いよー。K701の場合はこのグレードの機種の割にはインピーダンス(詳しくはググれ)も低く、結構ポータブル機でも音量は普通に取れます。が、機種によってはポータブルプレイヤー等では出力が弱くて音量が取れないということもあり得ます。そのためだけの理由でもありませんが、そこでヘッドホンアンプが必要になってくるわけです。それからヘッドホンを買う上で注意しなくてはいけないのは、ヘッドホンには大きく分けて2つのタイプがあるということで、それが「開放型」と「密閉型」。簡単に言ってしまえば鳴っている音を外へ漏らすような構造になっているのが開放型で、完全に漏れないようになっているのが密閉型。だいたいリスニング用の高級機種は開放型が多く、周りの人に迷惑をかけないようにするためのヘッドホンじゃありません。スピーカーと同じだと思ってください。音楽を聴くためのものです。普通に近くにいる人にも聞こえるくらい音は漏れます。iPodとかで気軽に使いたいと思うならば密閉型のポータブル用ヘッドホンもたくさんありますから探してみるといいでしょう。AKGのヘッドホンにも開放型、密閉型、ポータブル機用、DJ用など用途に合わせていろいろ出ています。メーカー、機種によって音の傾向が全然違うので、レビュー等を参考にしつつ自分のよく聴く音楽や好みに合ったものを見つけられるといいですね。ちなみにAKGはほとんどの機種で中・高音に定評があり、どちらかと言えば繊細な音を出すので正直ロックには向きません。低音が出ないと物寂しいと思う人にはBOSEやSONYをお薦めします。逆に低音厨は中学生までだよねーっていう高音厨の人にはAKG超お薦め。AKGでも密閉型の機種は意外と低音寄りのものが多いので一概に言えませんが。

AKG K601

ぼくが室内用に使っている物のひとつは今回話題になったAKGのヘッドホンで、K601です。K701のひとつ前に出たお姉さん機種みたいなもんです。よく言われるのがK701以上にあっさりとしていて繊細な音質。AKGの中ではバランスが良くオールマイティな701に比べて、高音側に特化したような性格です。インピーダンスもK701の倍くらい高いです。ぼくは701を持っていませんし聴いたことがないのでどう違うのか分からないのですが、601に関してはぼくが聴いたことのある他のAKGのヘッドホンと比べてとにかく繊細で上品という印象を受けました。悪く言えばノリが悪いと言うか音が細いと言うか、そんな印象。エロゲ的に言えばよくできた妹がいる病弱のお姉さん的存在。なんだそれ。どんなジャンルだろうと高音が綺麗に出てなんぼって思うぼくにしてみれば相性がいいです。K701とK601に関しては全機固有のシリアルナンバー入りなので、もし手に入れたならば愛着もひとしおだと思いますから大切にしてあげてください。しまい込まずにガンガン使うべし。

| TV・映画・音楽 | 22:54 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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AKG K701 on 澪

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澪のためだけにこのアニメ見てたのに、さらにヘッドホン属性(AKG特効)持ち歓喜の瞬間。それと、これやるとケーブルが机の角と腕に挟まれて痛むからやめたほうがいいとまず思った。

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まあとりあえずAKG変態紳士スレの皆は落ち着いてくれ。しばらく騒がしい日々が続くだろうけど生温く見守ろうじゃないか。

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後日追加エントリー→■後悔しないヘッドホン選び

| TV・映画・音楽 | 16:46 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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『涼宮ハルヒの憂鬱』地上波、ネットで再放送開始

角川アニメチャンネル (YouTube)

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もう3年前のアニメなんですねえ。まあぼくが見たのは結構最近だったのであんまり古い感じがしないのですが、ここ最近で一番はまったアニメでした。

2期の予定もよく分からないまま今ごろ再放送ですが、驚いたのがYouTubeでの無料配信。YouTubeの10分制限も外れて25分フルでアップロードされており、画質・音質ともに十分綺麗。公式コンテンツなので何かしらガードがかかってるかと思ったら普通にそのまま全部ダウンロードできてしまうというのもスゴイ。YouTube、ニコニコ動画等でのMADの扱いに寛容だったのが角川でしたし、こういうネットを利用、というより作品の二次使用をある程度無視してしまうことで逆に視聴者からの理解と人気を得るという諸刃の剣な戦術をとって成功した作品のひとつが本作だと思います。

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ちなみにYouTubeのダウンロードには

http://shinshu.fm/MHz/14.30/archives/0000268835.html

ここで公開されているブックマークレットが便利。fmtオプションも選択できるので好きな動画形式でDLできます。ハルヒの場合はfmt=18でH.264のmp4(97MB)、fmt=35で同じくH.264のflv(127MB)あたりが最高画質。fmt=22のHD画質版はさすがに存在しませんでした。

| TV・映画・音楽 | 17:39 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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やっぱザック・スナイダーは天才だと思った

『ウォッチメン』はめちゃくちゃ面白いからみんな観るべき。原作のコミックはまだ読んでいないのでこの作品をザック・スナイダーが監督するにあたってどれだけ原作に忠実に作ったかというのはいまいち分からなかったんですが、聞く所によるとラスト以外はほぼ忠実に、というかザック・スナイダーが監督に決まる前に作られた原作無視の脚本と比べたらザックさん超がんばったと言いたくなるほど原作寄りに修正した出来らしいです。でもそんな裏話はどうでもよくて原作云々言わずにただ観てもそれで十分面白いと思える作品だと思いますよ。オープニングのカッコよさは『ドーン・オブ・ザ・デッド』と『300』に引けを取りません。また、相変わらず格闘シーンでのスローモーションの使い方が秀逸で、『300』で見せたような基本スローで攻撃がヒットする瞬間通常の速度に戻すという演出のおかげで独特のスピード感と爽快感が出ています。あとロールシャッハっていうキャラクターがいるんですけれどもこいつがものすごくカッコいい。見た目もめちゃくちゃカッコいいんですけど声がさらにカッコいい。とにかくカッコいい。全然ヒーローっぽくないヒーローですがそこがまたカッコいい。2時間40分という長い作品ですが、さらに30分追加したディレクターズカット版が北米では公開予定で、さらにまた30分追加した3時間半を超えるCrazy Ultimate Freaky EditionがDVDには収録されるということなので、期待せざるを得ない。

| TV・映画・音楽 | 01:30 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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ボーカロイド3選

初音ミク以降ニコニコ動画等で局所的な盛り上がりを見せたボーカロイドですが、場所が場所だけにキャラソン的なものが非常に多くて、これはっていう曲が個人的にはなかなか見つかりませんでした。ボーカロイドで作るからにはボーカロイドだからこそできる表現と言うか、生身の人間が歌うのとは何か違う曲が欲しかったんです。正直メルトの良さがさっぱり理解できないんですよね。そんな中最近ヘビーローテーションしているのがこの3曲。







リンとミクとメイコという3曲とも別のボーカロイドに歌わせている曲ですが、それぞれのボーカロイドごとによくその長所を伸ばした曲じゃないかなと思います。中でも炉心融解に関してはあまりに人気がありすぎてあまのじゃく的にあえてまったく聴いていなかった曲なんですけれども、聴かず嫌いもあれなのでしっかり聴いてみたら意外といい曲だったという。サイハテはポップレクイエムと言われるように死をテーマにしたエレクトロポップミュージックなんですが、別解釈のサイハテ宇宙派と呼ばれる解釈もあったりして、中々面白い曲です。SF好きとしても魅かれる作品。基本的にボーカロイドは機械音声っぽい声質を生かせるこういうエレクトロポップのジャンルで一番その実力を発揮するんじゃないかとぼくは思っています。安常処順はとある機会にこの曲だけを1時間近く聴かせ続けさせられたことがあって、洗脳されました。いい曲です。

| TV・映画・音楽 | 00:43 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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『おくりびと』のロケ地を見てきた

オスカーもとった昨年公開の映画『おくりびと』のロケ地のひとつである山形県上山市に偶然行くことになったので、ちょっと寄り道して見に行ってきました。映画中で本木雅弘さんと広末涼子さんが住んでいた家です。

Filming location for おくりびと "Okuribito" (Departures)

Filming location for おくりびと "Okuribito" (Departures)

Filming location for おくりびと "Okuribito" (Departures)

Filming location for おくりびと "Okuribito" (Departures)

温泉街近くの住宅地にぽつんとあって映画の看板が立っているくらいでまったく存在感のない感じでした…。まあただの家ですしね。

| TV・映画・音楽 | 13:52 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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