2006年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年11月

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無線化計画

Happy Halloween !!!
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DSなんてもう部屋のどこかに埋もれて、メインの機種はGBミクロ、たまにGCときどき64、そして今は『Final Fantasy V』(SFC版)を攻略中という、どんどん後ろ向きに前進しているどうもぼくです。『エターナル・ダークネス』4周目もそろそろ終わりそうです。『罪と罰』はそろそろ自分の限界が見えてきました。個人的に有線が好きとかそういうどうでもいいことは置いといて、そもそも今のところWi-Fiコネクションが利用できる環境がないので早急にUSBコネクタを買うか無線LANルータを買うかしないといけないわけですが、そんなものにお金をかけるくらいなら他のものを買うわと思ってDVDだのCDだの本だのそんなものばかり買ってしまい、結局完全にWi-Fi時代に乗り遅れました。もっと早くから何とかしていれば『どうぶつの森』も絶対買っていたんですけれどね…。『カスタムロボ』やりたいなあ…。フロートポッドで嫌がらせしたりレフトアークガンとライトシュートボム撃ちまくりたいなあ…。スナイパーガンでちくちくやりたいなあ…。でもそろそろ『シレンDS』とか『トワイライト・プリンセス』も出るしなあ…。どうしよう。

とりあえずチョコファッションを買って電子レンジで温めてみることを第一の目標として、それからフェイスプレートが割れてしまった我が愛機GBミクロ2号(FFIV限定モデル)を任天堂に送って修理してもらって、そして無線LANはWiiを買うまでには何とかしたいと思います。環境が整ったら、ぜひそのうち遊びましょうrupan君

| Computer / Internet | 02:33 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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新発見その4

エイミー・リーさんとベッキーさん。最近この2人は姉妹と言っても違和感ないくらい似てるんですけれど。

過去ログ:
その1
その2
その3

| TV・映画・音楽 | 01:02 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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P.S.ホフマンの怪演が光る『カポーティ』

http://www.sonypictures.jp/movies/capote/
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本を書くのにいいネタだと思えばとことん事件に入れ込み犯人のその動機を聞き出すためなら手段を問わないそのねちっこさが、むしろ冷血なのはカポーティのほうなんじゃないかと思えてきます。自分と同じ何かを感じたのか次第に犯人のペリーに魅かれていき、看病したり面会に行ったりいい弁護士を付けてあげて死刑を何度も延期させ犯人との会話を続けるものの犯行動機も分からぬまま本の続きも書けなくなってきて、ペリーがやっと事件のことを話したと思ったら冷血な殺人鬼ではなくただの人間だと分かって驚愕し、そして今度は結末を書くために早く死刑になってくれと思い始めるという恐ろしいカポーティさん。そして最後には絞首刑を控えたペリーに会いに行きますが、あの時の涙は一体何の涙だったのでしょうか。「例えて言えば僕と彼は同じ家で育ったが、僕は表玄関から出て行き、彼は裏口から出て行ったんだ」というカポーティの一言がやけに印象に残っています。

内容としては『メイキング・オブ・冷血』ですから、『冷血』を読んでいたほうがやっぱり面白く観られるんだろうなと思いました。基本的に小説が書かれるに至った裏舞台を描いた作品なので、その表舞台を知らないことにはそもそも深く考えられない作品であろうと思います。ほぼフィリップ・シーモア・ホフマン目当てで観に行ったのですがこれは確かにすごいモノマネで、映画を観た後でカポーティさんの実物が動いてるのを見ましたけれども喋り方からなにから本人そっくり。さすが主演男優賞でオスカーを獲っただけのことはあります。ホフマンさんのファン、あるいは『冷血』を読んだことのある人なら楽しめる作品だと思います。

| TV・映画・音楽 | 22:20 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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「Xacti C6」にファームウェアアップデート

http://www.sanyo-dsc.com/support/updata/dmx_c6/index.html
 (サンヨー公式)

http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2006/10/xacti_c6_sdhc_4.html
 (デジモノに埋もれる日々)

Xactiマニアでおなじみ「デジ埋」さんは思ったとおり相変わらずのハイテンションですが、C6にファームウェアアップデートがきました。後継機種であるCG6が発表されたものの依然としてC6は現役だろうと思われていたわけですが、CG6の魅力的なところはSDHC対応そして静止画撮影での手ぶれ補正搭載という点でした。CG6のバッテリーの持ちについてはたったの10分増量ということでいまいち感動がわかず、どちらにしろあまり長持ちしないねという感じです。そんなC6ですが、どうせ60分しか撮れないのだからバッテリー的に使いきれるわけがない4GBのSDカードを使ってどうするんだとつい思ってしまいますけれど、ここで重要なのはSDHCに対応したという事実です。細かいことは気にしない。タダでスペックが上がったんだから素直に喜びましょう。ぼくだってこまめにPCに写真のデータを移しながら使っていますから2GBどころか1GBあれば十分事足りますし、1時間もXactiで動画を撮るようなことは滅多にしないので、もしかなりヘビィに使うとしても「SDHCがなければ2GBを2枚買えばいいじゃない」って思うので正直言ってSDHC自体はどうでもいいです。ぼくはSDカードなどに大量のデータを詰め込んだままにしておくのは何だか気持ち悪いので基本的に暇があれば即ハードディスクに移動・保存ということをしてしまうタイプなので、常にカードは空の状態を維持しています。長期間PCにデータを移すことなく使い続けることが多い人にはSDHC対応というのは非常にありがたいことかもしれませんけどね。何枚もカードを持ち歩くよりも1枚で済めばそれにこしたことはありませんし。

とにかくそういったわけでまたひとつC6がレベルアップしたことで、今CG6を買うということの意味があまりなくなってきたのではと思いました。片や価格はすでに3万円を切ってSDHCにも対応したC6、そして片や5万円台になるであろう静止画手ぶれ補正のCG6、はたして本当にいい買い物はどちらになるのでしょうか。

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続・今日の買い物 & My 机

My desk is a mess

最近机の上がひどい有様になってきましたが、なんかハロウィンっぽいものはだいたい今日増えました。画像クリックで解説付き。

| 買い物 | 19:04 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の買い物

・『Harper's Bazaar』(Nov.2006)
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北米での発売日から1週間くらいで来るみたいですね。ネットとか使わなくても普通に毎月書店で買えるというのはいいことです。たぶん日本版のハーパース・バザーでも来月号はこれと同じになるんでしょうけれど。

| 買い物 | 15:29 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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はじめての

はじめてのPS3

こういうのはあれですよね、やっぱり、チュートリアルは大事です。たとえ他社と名称がおもいっきりかぶったとしても。他のタイトルなんていくらでも考えようがあるところを、あえて任天堂と同じネーミングにする真意は何でしょうか。さらに最近はPSPがカメラになるという昔どこかで見たような周辺機器を出したりして怪しい動きを見せているSCEです。

| Game | 04:56 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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Reception Is Suspected

http://www.myspace.com/receptionissuspected

10月13日のRocketboomで最後に彼らの曲が使われていて、聴いた瞬間はまりました。これはいい。Myspaceで何曲かサンプルがダウンロードできますが、CDは一般発売されていないのが残念…。

| TV・映画・音楽 | 00:30 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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「ゼルダらしさ」とは

社長が訊く Wiiプロジェクト Vol.5

ぼくが今まで『ゼルダ』をやってきて何が「ゼルダらしさ」かと思い返せば“クリアしてからそのセーブデータで最後まで遊びつくせる”という点につきると思います。適度に寄り道しつつストーリー本編を進めて、クリアしてから「そういえばあそこに行ってなかったな」と思い出して残った世界を探検しつくす楽しみは『ゼルダ』ならではだと思います。定番のハートのかけら集めや、『時のオカリナ』でのスタルチュラ集め、『ムジュラの仮面』での団員手帳イベント、そういった収集できるものを取り逃しなく全部集めるのが楽しかったのです。その点で『風のタクト』は最低の出来でした。期間限定で一度取り逃したらまた最初からプレイし直して集めないといけないというフィギュア集めは苦痛以外の何者でもありません。そういう面倒くさい収集要素はどこかのRPGにでもやらせておけばいいわけで、『ゼルダ』でそれをやることはありません。そういうものがあると分かってしまったので『風のタクト』は初めて1回目のプレイから攻略本を見て遊んだ『ゼルダ』になってしまいました。ストーリーとは関係ないところに色々とイベントやら何やらを仕込むのは大いに結構ですが、入れるなら入れるでいつでも出来るようなものにするべきです。強制される寄り道ほど面白くないものはないわけで、「ここでやっておかないと後で出来ない」とかそんなものは必要ありません。ぼくにとって、『ゼルダ』とはそんなゲームです。

| Game | 22:30 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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"Bones" / The Killers



やってくれましたティム・バートン。キラーズの新曲“Bones”のミュージックビデオ、どうやら完成したようです。最初に出てくる剣を持った骸骨が戦っている映像は何かの映画のワンシーンだったと思いますが、タイトルが思い出せません…。それからドライブインシアターで左右を女性に挟まれて映画を観ている男が写るシーン、スタンリー・キューブリック監督の『ロリータ』の映像です。他にも色々な映画の映像がちょこちょこ出てきましたけれどもあとは分かりません。最後はキラーズの面々も骸骨になって演奏をするというまさにティム・バートンらしい骨づくしのビデオです。欲を言えば『コープス・ブライド』並みにもうちょっとコミカルにふざけてもよかったと思いますが、骸骨カップルが抱き合おうとしてぶつかってそのままバラバラに砕け落ちてしまうなどティム・バートンらしいジョークは健在。それからあの女の人がデヴォン青木っぽいんだけど、違う?

(via Stereogum)

ついでだからキラーズのほかの曲を紹介。
Mr. Brightside (acoustic ver.) (はっきり言って下手です)
Mr. Brightside (live) (アコースティックじゃなければだいぶ上手い)
Believe Me Natalie (ファンの作ったビデオ)

| TV・映画・音楽 | 01:00 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の買い物

・『SWANN SONG』
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$3.50の本がどうやったら¥800になるんでしょうか。物の流通って不思議ですね。それはさておき、パイレーツ・オブ・カリビアンの2作目『デッドマンズ・チェスト』からヒロイン、エリザベス・スワンの冒険を書いた子供向けの本です。キーラの写真が多めだったのでつい買ってしまいましたが、ものすごく大雑把に『デッドマンズ・チェスト』のストーリーをおさらいするのにいいかもしれません。英語も簡単ですし。基本的にエリザベス視点なので男たち3人が宝探しに必死になっているところはばっさりカットされ、結局ヒロイン視点で見ればやけに壮大に見えたパイレーツ・オブ・カリビアンのストーリーもこんなもんだったのねっていう、こんなゲームにマジになっちゃってどうするのっていう感じが味わえます。

あとでAmazonで見たら、なんと525円で売ってるじゃないですか。損したー。


| 買い物 | 22:39 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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新発見その3

デルタ・グッドレムさんとキーラ・ナイトレイさん。あごの骨格がクローンです。

過去ログ:
その1
その2

| TV・映画・音楽 | 19:54 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の買い物

・『INROCK Nov.2006』
・『ヴィンランド・サガ 3巻』 / 幸村誠
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雨の日は国民の休日ですから大学にも行かず自宅でごろごろしていたんですけれども、こういう買い物には天気がどうであれ出かけるというダメ人間です。欲しい雑誌があって入手する当てはあるんですが洋書なので入荷時期が不明ということで、とりあえずまめに見には行きますけれど「まだないな」というのを繰り返すこの頃です。ついでに何故か明日発売のはずのCorneliusの新譜が今日売っていたので、さすがにCD1枚に3,000円は出す気がないので試聴しまくって帰ってきました。前作『Point』では水音や虫や鳥の声などの自然音をサンプリングしたところが特徴的でしたが、今回はそうではなく、しかし同じく実験的かつPOPなサウンドで、Corneliusほど2chステレオという環境を生かしまくった曲を作る人はいないなと思いました。彼の曲を聴いていると「そういえば耳って左右についてるんだ」ということを再認識できます。5.1chサラウンドバージョンもあるらしいですが是非聴いてみたいですね。

| 買い物 | 18:14 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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久しぶりにCDラックを整理してみた

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まさにケイオス。

| TV・映画・音楽 | 19:16 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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『太陽』

http://taiyo-movie.com/ (公式サイト)
『太陽』佐野史郎単独インタビュー

こう言っていいのかどうか分かりませんが、面白いです。かなり。この映画でまさか笑うことになるとは思っていなかったんですけれども笑えるシーンが多くて困ります。カニやナマズについて楽しそうに語る生物学者としてのマニアックさは同業者として非常に親近感を覚えますし、マッカーサーとのどこかズレているような不思議会話の数々など、こう言っちゃ失礼ですけど昭和天皇のキャラクターに魅力がありすぎです。彼を演じたイッセー尾形を始めとして、侍従役である佐野史郎、つじしんめいらの好演のおかげもあって、それなんてコント?っていう絶妙の会話が楽しめます。日本でつくったらこんな映画には絶対にならなかった(というか天皇が主役の映画なんて撮れないでしょうけど)と思うので、ロシア人監督という外国人のフィルターを通してつくられたというのはある意味正解だったかもしれません。そしてまともな日本語じゃなかった脚本を全て書き直した佐野史郎さんグッジョブ。ただ、やはりロシア映画らしいひたすら暗く長ったらしくて冗長なカットが多いのでその点では見る人を選ぶかもしれません。と言ってもロシア映画はあと『惑星ソラリス』しか観たことがないのでこの2本でロシア映画を語るのは勘違い甚だしいですけれど。

| TV・映画・音楽 | 22:24 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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ブログのタイトルデザインが新しくなりました

いつものようにパクリロゴシリーズ。今回の元ネタはこちら。

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娼婦の格好をした身長180cmの金髪美女が空から降ってきて、借金だらけでパリをさまようダメ男を救う話。相変わらずリュック・ベッソン監督の妄想みなぎるトンでもない脚本ですが、はまる人ははまるディープな作品です。白黒映像で映し出す美しいパリとアンニャ・ガルバレクによる音楽が見事で、ミュージッククリップとしてもなかなか楽しめる映画だと思います。

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今日の買い物

・DVD『アンジェラ』(ANGEL-A)
・『あの頃ペニー・レインと』スクリプト対訳
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脚本集にちょっと目を通してみると映画ではカットされていたりするシーンがかなり多くあったのでおそらくこの脚本が監督からすれば完全版『あの頃ペニー・レインと』なのかもしれません。ディレクターズカット版ではたくさん追加シーンがありましたけれど、それでも足りなかったようです。ほとんど全部のシーンを撮ったと監督は言っているので、実際はカットされたフィルムがまだ大量にあるのでしょう。完全版のさらに完全版が観てみたいですね。それで映画として成り立つかは置いといて。

| 買い物 | 14:52 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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エイミーの写真うつりのよさは異常

元が美人だから別に詐欺的な写り方じゃないんですけれど、1stのジャケ写とかは別人です。カメラアングルとメイクと光源ってすごいね。

The Open Door / Evanescence
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ちょっと遅い新作レビューその2。前作『Fallen』ではヘビーなギターにエイミー・リーの力強いピアノと歌声がのった聴きやすいロックという感じでしたけれど、新作『The Open Door』では今まで主に曲をつくっていたベン・ムーディーが離脱したことのせいかどうか知りませんがエイミーのボーカルをより生かす方向に進化してきたと思います。ぼくは結局のところエイミーの歌声とピアノのファンだったので今回の変化はむしろ嬉しいことで、『Fallen』ではピアノを弾きながら歌い上げる美しいバラード“My Immortal”がありましたけれども今回のアルバムではラストの1曲“Good Enough”があるだけで個人的に前作を超えました。反則的なまでの壮大さがエイミーの声とこれ以上ないくらいマッチした素晴らしいバラードです。ほぼ同時期に発売して先日ぼくもレビューを書いたキラーズの2ndアルバムもそうでしたけれど、いまいち1stに比べるとサビが弱いんですよ。全体的に平坦な感じがしてぱっと聴いた感じ印象に残らないというか、要するに分かりやすく飛び抜けてキャッチーな曲がないというアルバムで、キラーズもエヴァネッセンスも2ndアルバムの第一印象はどちらもあまりいいものではありませんでした。ただ、聴き込むほどに良さが分かってくるという部分があるので、そのあたりが評価が分かれる原因のひとつではあると思います。別にぼくはプロの批評家でもなんでもないし偉そうに語れるほどものを知らないので、これが客観的に考えて良いアルバムだったかと言われれば正直分かりませんが、少なくともぼくにとって彼らの音楽を嫌いになる要素は今回もなかったと言えます。エヴァネッセンスといえば見た目からゴス、メタル、そんなイメージが一般的にありますけれど、ぼくにとってエヴァネッセンスはピアノ・ロックであり、日本で言えばアンジェラ・アキと同じですよ。アンジェラがロックかどうかはスクウェアのマリオこと植松さんが言ってるので間違いありません、きっと。

『Fallen』のお気に入り
○track 2 : Bring Me To Life … バックコーラスとエイミーの掛け合いの部分がすごくいい。
○track 4 : My Immortal … とりあえず聴きなさい。
○track 11 : Whisper … 出だしのギターのカッコよさは群を抜く1曲。イントロに『ロミオ&ジュリエット』の曲がサンプリングされたデモ版ならさらに10割増し。

『The Open Door』のお気に入り
○track 7 : Lacrymosa … I Loooove Mozart!!!!! (ゲイリー・オールドマン風に)
○track 13 : Good Enough … 『ナルニア国物語』に使用されるはずがあまりの暗さにディズニーに拒否られたいわくつきの1作。エイミーのピアノ、声、そしてストリングス。最強。

| TV・映画・音楽 | 03:24 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の買い物

・『Scudelia Electro』 / Scudelia Electro
・『MENU 42 / A Trattoria Selection』 / 監修・選曲:Cornelius
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人はなぜ同じものを何個も買ってしまうのでしょうか。なぜぼくの部屋には同じゲームソフトが2本もころがっていて同じ小説が3冊もあってScudelia ElectroのCDが2枚くらいずつあるのでしょうか。安く売っていたから、それだけではない何かがそこには存在するのです。

| 買い物 | 00:27 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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『トランスアメリカ』を観てきました

http://www.transamerica-movie.jp/index.html
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結局のところこの映画で一番強く感じたのは親子愛。最初の頃まだ男だったブリーの息子に対する接しかたは完全に母親のそれでした。タバコはやめろ、ドラッグはやるな、そんな口うるさい母親であったはずのブリーが性転換手術までして女性になってもう完璧に母親だなと思ったら、最後には息子と仲良くビールなんかを飲み始めたりするわけですよ。親父かよ、と。ユダヤ人の父とクリスチャンの母を持つブリー、さらに先住民の血が流れている息子トビー、ネイティヴ・アメリカンなのにカウボーイハットをかぶった片目が見えない男、元が男であれ女であれブリーと同じ性同一障害の友人たち、そういった様々な「半分ずつの人たち」がたくさん出てきますが、そういったカテゴライズなどいくらあってもブリーとトビーの親であり子であるその関係が変わるわけではないんだということを感じ作品でした。だいたいぼくは女性としてのブリーという視点でこの映画を観ていたので、男性としてのブリー、あるいは息子トビーの視点で観ていくとまた違った印象があるかもしれません。性同一性障害を扱っている映画ということでもっとどろどろした話かと思いきや実にカラっと観られる素敵なロードムービーでした。『ロード・オブ・ザ・リング』のラストのワンシーンが思いっきりネタバレされたり、キアヌ・リーヴスのゲイ疑惑ネタや、トビーが自分の孫だと分かったとたんに態度が豹変するおばあちゃんなど笑えるところもかなり多く、アメリカでは公開時期がかぶった『ブロークバック・マウンテン』みたいな暗いホモセクシャルの話はあんまり面白くなかったんですけれども『トランスアメリカ』のほうは断然好み。とりあえずぼくが勝手に考えた「陽気なゲイ、おねえキャラが登場する映画にハズレなしの法則」はまだ健在。平日の夕方に行ったせいでしょうけれど他のお客さんは女性だらけだったし、あと明らかにレズビアンっぽいカップルがいたりしてぼくも軽くトランスセクシュアル状態になりました。

| TV・映画・音楽 | 23:30 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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これはスルーできないよ

プラダを着た悪魔』(The Devil Wears Prada)の予告編と本編オープニングにKT Tunstallの“Suddenly I See”。おかげで観に行く羽目になりそうです。ついでに『サンキュー・スモーキング』(Thank You For Smoking)には予告編だけですけれどThe Killersの“Change Your Mind”が使用されています。こっちは別にキラーズじゃなくても行くつもりでしたが、わざわざ邦題から“for”を外す意味が分かりません。

| TV・映画・音楽 | 03:32 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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気になるニュース2つ

http://abcdane.net/blog/archives/200610/llkeirabianmovie.html

キーラ・ナイトレイ出演の新作は『ジャケット』のジョン・メイバリー監督に、キーラママのシャーマン・マクドナルドが脚本だそうです。自分の母親の書いた脚本を演じるってどういう気分なんでしょうね。『ジャケット』がものすごくよかっただけに監督には期待。

http://japanese.engadget.com/2006/10/16/jobs-zune-interview/

iPodのライバル(になるかもしれない)マイクロソフトの『Zune』に搭載される、持っている曲を聴かせてあげられる無線機能についてアップル帝国ジョブズ氏の一言「イヤホンを片方彼女の耳に入れてあげればいいじゃない」。ものすごい説得力を感じます。

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『メテオスオンライン』についてもうちょっと意見

『メテオスオンライン』開発スタッフの皆さんに桜井マインドをもっと分かって欲しいと不満をぶちまけるコーナー。

難易度の初期設定をどう考える?“イージー”それとも“ノーマル” (『ほぼ日刊イトイ新聞・樹の上の秘密基地』より)

難易度に限らず初期設定がいかに大事かということはこのあたりを読んでいただければお分かりの通りですが、初期設定5分というルールで『メテオスオンライン』をつくったスタッフはそのあたりのことがまるで分かっていないとしか言いようがありません。

基本は3分、ストック1 (桜井政博コラム『ひそかにレポート』より)

桜井さんもこういってますし、プレイしてみれば分かりますが本当にその通りです。基本は3分。『メテオス』において5分っていうのはあまりいい時間じゃないんですよ。上手い人ならば5分くらいならブレイクせずに持ちこたえられます。ただ、あまり慣れていない人の場合5分耐えるのは結構きついものがあります。この時間を(自由に変更できるとはいえ)初期設定にしてしまったのはかなり大きなミスなんじゃないかと思えてきます。桜井さんも言うように3分という時間が『メテオス』に最も適した対戦時間で、ある程度の実力差をカバーできるだけの逆転が可能な時間なのです。5分以上の長丁場になると下手な人はどんどん離されます。そこで、腕の差が開きすぎず、かつ確実に実力差があらわれ、なおかつ下手でもブレイク数タイで得点勝負に持ち込める可能性を残した3分という時間が最も適切だとぼくは思います。しかしタイム制というのもあまりぼくはいいと思わなくて、個人的に最高だと思うルールがストック制です。単純にあと何回ブレイクしたら負け、相手があと何回ミスれば勝ち、というほうが対戦相手を意識できて燃えるじゃないですか。特にストック1ならば相手次第で対戦時間も長くなったり短くなったりしますし、意外と順位の変動も激しいので、みんなでワイワイ遊ぶには一番適した手っ取り早いルールだと思います。

で、何が言いたいかっていうと5分ルールがデフォルトになったせいでみんなそのルールなので、自分で「縦移動のみ一発勝負部屋」を作らないといけないので面倒だって話です。みんな3分ルールか一発勝負で遊びましょうよってことです。というかこんなところに書いてないで直接要望メールを送れって話ですよね。だらだら遊んで文句を言うだけのダメテスターですみません。

| Game | 01:00 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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DS版『メテオス』−桜井政博−猿楽庁=『メテオスオンライン』

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DSを持っていて『脳トレ』や『どうぶつの森』や『英語漬け』に満足できないコアゲーマーならこれだけは買っとけという3本が、あらゆる部分に細かな配慮と遊び心が満載の隅から隅までスキのない桜井ズムに満ち溢れた新感覚落ちものパズル『メテオス』、そしてこの2本を同時に買ったら死ぬと冗談じゃなく言われる超絶アクション『押忍!闘え!応援団』と『超執刀カドゥケウス』です。

そんなDS初期の傑作のひとつ『メテオス』がオンラインゲームになりました。今はクローズドβですが、テスターに応募していたら当選したので現在テストプレイ中です。正直に言わせてもらうと原作レイプ以外の何者でもない出来で、メテオの横移動が可能になったことやアイテムの使用法変更、そしてHP制の導入など、なぜこんな仕様にしたのか理解に苦しみます。そのほかブロック色が変更されたことによって見難さが増した惑星があったり、プレイヤーキャラが宇宙人ではなくなったことなど、元の仕様に戻して欲しいところが多すぎます。唯一改善されたと思ったのが、DSの小さい画面ではつかみにくかったブロックがPCの画面になったので大きくて分かりやすいことくらいでしょうか。まだβテストなのでこれからテスターの意見を取り入れていいものを作ってくれればいいんですけれど、テスター同士で話し合えるBBSさえ設置していない公式サイトを見るとユーザーの意見を取り入れようという姿勢が現在の開発スタッフにあるのか疑問に思えてきます。桜井さんが作っていたDS版のときには発売前から積極的に情報を発信していてここまでするかという力の入れようだったのですが、せっかくプレイした人の意見を取り入れやすいオンラインゲームなのにこういうことをやらないというのは非常に残念です。大好きなゲームなので期待していただけにちょっとがっかりですが、正式にサービス開始されるまでによりよいものになっていることを望みます。βテストに3通応募したら3つとも当選したのであまったアカウントをどうしようか考え中。10,000人も募集していましたけれどこんなマイナーなゲームのテスターに応募する人は2通3通は当たり前に応募しているでしょうから、実際のところ多くて2、3千人といったところだと思います。やはりDS版のころからやり込んだ人が多いようで、今のところぼくは全戦全敗ですが…。

| Game | 23:55 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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見始めてから気づきました

今、日曜洋画劇場でやっている『ポセイドン』は今年の6月に公開されたリメイク『ポセイドン』でもなく1972年の『ポセイドンアドベンチャー』でもなく、実は2005年に放送されたテレビ映画版『ポセイドンアドベンチャー』で、3時間ある作品を無理やり1時間半にカットして放送しているというものすごいことをしています。しかも映画版のリメイク『ポセイドン』かと思わせるようなひどい宣伝ですね。地上波放送早いなあと思っていたらまったくの別物でした。

テレビ映画といえば『レジェンド・オブ・アロー~ロビンフッドの娘』(原題:Princess of Thieves)というテレビ映画があるんですけれど、NHKで何度か放送していたのを見たことがあって大好きな作品でした。キーラ・ナイトレイが相変わらず男に間違われたりしながらロビンフッドの娘グウィンを演じ、『時計じかけのオレンジ』のアレックス役でおなじみマルコム・マクダウェルなんかも出演していました。DVDは発売されていないので今のところレンタルでしか見る機会がないのが残念です。

| TV・映画・音楽 | 21:56 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

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あまりここで個人的なことは話したくないんですけれど、無事生きてます。今思えばよく歩けたなと不思議なんですが、大学まで、それから家まで送ってくれたお二方にはこの場をお借りして感謝します。で、この犬名前なんだっけ?

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ウディ・アレン in ロンドン

今夜は『マッチポイント』を観てきましたが、エミリー・モーティマーさんがケイティー・タンストールにあまりにもそっくりだったのでそこが気になって仕方がありません。KTって女優もやってたっけ?としばらく考え込みました。ちょっとしたことから日常がどんどん泥沼にはまって行き、悲劇も行き過ぎるとむしろ喜劇的に思えてくるようになってきて、結局人生ってこんなもんだよねっていうあきらめた感じがするウディ・アレン監督らしい面白い映画でした。とりあえず今回でまた映画館のスタンプがたまって1本タダで観られるのでそのうち『トランスアメリカ』に行く予定。今月は意外とチェックしておきたい作品が多かったので助かります。

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クローバースタジオ解散

http://ir.capcom.co.jp/news/html/061012a.html

以前不死鳥が死んだときはちょっと悲しい気持ちになりましたが、別にそれとはあんまり関係ないですけれど『ビューティフル・ジョー』や『大神』などのタイトルを開発してきたクローバースタジオが解散することになったようです。こうなると一番気になるのは三上真司さんの行き先で、はたしてカプコンに帰るのか、独立するのか、あるいはどこかに拾ってもらうのか、今後の動向が注目されます。シリコンナイツがシナリオを書いてバーチャルディレクターシステムだとかそのあたりをがんばってもらって実際の開発を行って、そこにアクション面で三上氏にがっちり関わってもらって、そして任天堂による最終チェック、そうして最強の『エターナル・ダークネス2』が出来あがるのであった…というのが個人的に嬉しい妄想でした。

| Game | 19:23 | コメント(-) | trackbacks:1 | TOP↑

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似ている二人

全国のポートマニアの皆さんこんばんは。『ティファニーで朝食を』でオードリー・ヘップバーンが着ていたドレスを着たナタリー・ポートマンが今月発売されるHarper's Bazaar誌の表紙を飾るということでいろいろと賛否両論ありますけれど、今オードリーに代わる女優は誰かと言われたら、あえて言うなら外見でいけばナタリーしかいないと思うのでこれはこれでいいんじゃないかと思いますよ。参考までに本人との比較ショット。

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『ティファニーで朝食を』というとティファニーで朝食を食べるところとホリーがムーン・リバーを歌うところとオードリーが着ていたオレンジのコートが好きなくらいで正直言ってあとはあまり好みじゃなくて、やっぱり『ローマの休日』のほうが面白いです。それから、ぼくの中でまだ実在の人物としてなじみ深かったシャーリー・マクレーンと共演したことで、半ば空想上の生き物だったオードリー・ヘップバーンが実在した人物だということを初めて実感した『噂の二人』あたりも大好きです。ちなみに『ティファニーで朝食を』の原作者はこの秋に公開される映画『カポーティ』でフィリップ・シーモア・ホフマンさんが好演した主人公カポーティさんなのでこれはかなり観たいと今思いました。

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今日の買い物

・『グラン・ヴァカンス - 廃園の天使I』
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久々にガツっとSFが読みたくなって、前から気になっていた飛浩隆の『廃園の天使』シリーズが文庫化されたので購入。人間が訪れることもなくなった永遠の夏が過ごせる仮想リゾートに出現した謎の存在とそこに取り残されたAIたちの攻防という聞くだけでワクワクする設定じゃないですか。

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『The Last Kiss』のサントラがすごい

『The Last Kiss』Original Motion Picture Soundtrack
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最近音楽の話題が続きますが、今度は映画のサントラの話。日本ではいつ公開になるのか分かりませんけれどザック・ブラフ主演の『The Last Kiss』のサントラが素晴らしい出来なので紹介。ザック・ブラフというとナタリー・ポートマンと共演した『Garden State (邦題:終わりで始まりの4日間)』で監督・脚本・主演・選曲をつとめ、そのサントラは「Best Compilation Soundtrack Album」部門において2005年グラミー賞を受賞しています。The Postal Service、The Shins、Zero 7など今のぼくのミュージックライフの中心にある人たちを知ったのもすべて彼、ザック・ブラフのおかげでもあります。

そして今年2006年、そんなザック・ブラフが再びやってくれました。『The Last Kiss』で彼は主役をつとめる他に製作面では音楽のほうにも関わっていて、再びザック選曲のサントラが聴けることになりました。ザックのお気に入りなのか前回に引き続きColdplayがセレクトされており、Snow Patrol、Fiona Apple、Rachael Yamagata他魅力的なミュージシャンが揃っています。個人的にザック・ブラフは21世紀版キャメロン・クロウ的音楽系フィルムメイカーだと思うので、今後も俳優としてだけでなく製作の側でもいっそう活躍してほしい人物のひとりです。

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初めて知ったクリスチャン・ロックというジャンル

http://www.bmgjapan.com/krystalmeyers/ (公式サイト)

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今年の春あたりに1stアルバムが出て、そのときは「ああ、アヴリル・ラヴィーンの真似か」と思って試聴もせずに完全スルーしていたんですけれど、意外と速いペースで次のアルバムを出してきたのでちょっと調べてみたら珍しいタイプのミュージシャンだったので紹介しておきます。アヴリル路線のガールズロックとして売り出されていますが、彼女は実はクリスチャン・ロックというジャンルに分類され、そこのところはまったく日本の公式サイトでは触れられていません。デビューアルバムのタイトル『Anticonformity』には『絶対自分主義!』とかいう邦題がつけられてしまってティーンエイジャーの女の子らしいわがままで可愛らしいタイトルに見えますが、そもそもこのタイトルも聖書由来の言葉です。Wikipediaで「Christian punk」という項目を引いてみたところ、「ローマ人への手紙」の一節に“Do not conform to the patterns of this world, but be transformed”という言葉があり、クリスタル・マイヤーズの“Anti-conform”の精神というのはキリスト教的世界観に由来するものだということが「The Way To Begin」「My Savior」などクリスチャン色100%の曲の歌詞を見てもお分かりの通り明らかです。パンキッシュなガールズロックの曲調と可愛らしいルックスで今のところポスト・アヴリルというかたちでしか宣伝されていないので、いかにも10代の女の子なら共感できるタイプのミュージシャンですよという売り方ですし、ファン層もだいたいそんな感じになると思いますが、最終的にはジーザスへ行き着く彼女の歌を本質的に理解して聴いているファンは日本ではあまり多くないんじゃないかと思います。

あまり細かいことを考えずに聴いていればいいんですけれども結局その思想的な面でいまいちついていけないなと思うので、とりあえず全曲ざっと試聴した結果、なんかもう面倒くさいのでアヴリル・ラヴィーンを聴いてたほうがいいやと思った次第であります。というかそもそもぼくみたいな20代の男がこんなあれこれ考えて聴くタイプの音楽じゃないという身もフタもない事実。

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今日の買い物

・HOME (シングル) / Angela Aki
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「Wii」購入へ向けて

充電式ニッケル水素電池のススメ(Wii発売を前に) (おれはおまえのパパじゃない)

Wiiのリモコンが専用充電池じゃないと知ったときから薄々思ってはいたものの、これでやっぱり買っておかないといけないなと思ったエネループ。ヘヴィに毎日ゲームする予定もないので、というか電池切れたら明日でもいいやと思う気長なゲーマーなのでぼくとしては4本だけど急速充電じゃないやつで十分かなという気もしますが、急速充電+リフレッシュ機能とかいうちょっと豪華なやつも捨てがたいね。

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トライフォース現る

Triforce...?
上下逆ですけど。

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いい具合にしおらしくなってきた「The Killers」

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ここまで売れている人たちだとはまったく知らず去年の夏にジャケ買いした1stアルバムでどっぷりはまった「The Killers」ですが、先日2ndアルバムが発売されました。相変わらずシンセの使い方がすごくぼくの好みで、ぼくの好きだった「キラーズ」サウンドは健在。どこかで誰かが先に言っていたみたいなので悔しいんですけれど、パクったわけじゃないよと前置きしておいて言いますが、彼らの出身であるラスベガスのネオンがギラギラ輝く見せかけの街が前作『Hot Fuss』だとすればこの2ndアルバムはラスベガスの荒野です。アルバムジャケットもそんな感じですし。アルバム中の1曲“Bones”のPVを撮ったティム・バートンに無理やり例えれば、今までのおおげさな感じはないけれども彼らしさを残しつつ味わい深い『ビッグ・フィッシュ』的アルバムでしょうか。好きな曲を1曲挙げろと言われれば1stの“Mr. Brightside”と言いますけれどアルバム1枚全部聴けと言われたら迷わず2ndを選びたいと思います。

思い返せば“Mr. Brightside”と“Somebody Told Me”のキラーチューン2曲によって強烈に印象付けられていた気がする1stのきらめくような眩しさはないですけれども、最初の1曲はアルバムタイトルでもある“Sam's Town”から始まり、入り口とも言える50秒という短い曲“Enterlude”を通り抜け、先行シングル“When You Were Young”へ、そしてラストではもちろん出口“Exitlude”が待っているという全体的な流れがあるので、何やらいろいろ詰め込んだ1stよりも1枚通して聴きたい作品です。ボーナストラックの2曲はせっかく入れてもらったところを悪いですがラストをぶち壊しているので余計です。

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脇役徹底解剖

見た人ほとんどの記憶に残らないであろう端役についてちょっとスポットを当ててみるコーナー。

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第一回は『エリザベスタウン』に出演したNina Jefferiesさん。クレジットされている役名はStaring Mona。見つめるモナ。主人公ドリューをひたすら見つめているだけの役でした。台詞がまったくない割には要所要所でちょこちょこ登場しているので気づいた方もいるかもしれません。何気ない数秒のカットでひっそりドリューの後ろに立っていたり、埋葬のシーンで他の人がすべてミッチの棺桶に視線があったにもかかわらずモナだけはドリューのことを見つめていたりしていました。せっかくだからDVDを見ながらウォーリーみたいに探して数えてみたら全部で6つのシーンに登場していて、合計出演時間はたぶん1分くらいかもしれません。まったくストーリーにも絡んでこないのでどんなキャラクターなのか実際のところは分かりませんが、おそらく、どこかの都会のシューズメーカーで大成功したらしいという噂はよく聞いているけれどエリザベスタウンになんか滅多に帰ってきたことのない遠い親戚のお兄さんにちょっと好意を抱いていた地元の女の子といった感じでしょう。彼女は『エリザベスタウン』でもっともミステリアスな登場人物のひとりで、C.クロウ監督も何か意図があって入れたキャラクターなのだろうということは容易に想像できます。そのあたりはオーディオコメンタリーがDVDに付いていればきっと監督は語ってくれたのでしょうけれど、残念ながらコメンタリーは付いていないので真意は分からずじまい。『あの頃ペニー・レインと』と興行的には同じくらいのコケかたをしたものの、ペニー・レイン並みのカルト的な人気もないのでさらに別バージョンのDVDは期待できないでしょうね。残念です。

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ぜひ商品化してほしい“ラスティ”の教育ビデオ

http://www.littlehardhats.com/ruletoli1.html

映画『エリザベスタウン』を観た人の多くに強烈な印象を残したであろう泣く子も黙るあの教育ビデオを作ったのは、この大きなはたらく自動車シリーズのビデオを作った恐怖のヘルメット男・フレッドさんとキャメロン・クロウ監督によるコラボレーションだったことが判明いたしました。それにしても相変わらず“ペニー・レイン”の頃から髪の両サイドを横一直線にカットする監督の妙な髪型が気になって仕方がありません。

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書いてる自分も何が何だか…

人間は2種類に分けられます。「時間」をやって来る前に認識する人と、過ぎ去った後に認識する人です。例えば20分後にある行動を起こす予定があるとして、そのときに20分をカウントダウンしていき「あと○○分あるな」と思いつつ20分後の予定に合わせて待つ人は前者です。20分経ったとき彼(彼女)はそれまでに過ぎ去った時間を認識することはありません。何故なら、常にあとn分、あとn-1分、と未来の来たるべき一瞬一瞬を予測しつつ行動したからです。つまり時間とは次に何かしようと思った時点で過ぎ去ったものであり、故に彼らにとって来ることと過ぎ去ることは同義です。しかし後者の人間の場合、時間の経過という意味が多少異なってきて、20分後に何か予定があると認識したところで、そこから20分間はいまだ未知です。時間を座標上に表したときに、前者の人の場合は現在の1点から20分後の1点まで既に線が引かれています。しかしながら後者の場合20分経って初めてその2点が結ばれるという感覚です。本人の感覚としては。分かりにくいかもしれませんけれども。簡単に言ってしまえば20分前に「あと20分」と思う人と20分後に「20分経った」と思う人がいるということです。どっちも思うよと言われれば確かにそうだと言えますが、どちらをより重視するかという話です。

ぶっちゃけ時間を守れる人とそうでない人なんじゃないの?と思われる方もいるかもしれませんが、簡単にそういうことではありません。確かに後者の場合は、本人の主観時間と現実(何をもって現実というのかという話はややこしいのでひとまず置いといて)の客観時間にズレがあったときに遅刻するという事態が起こり得ます。少なくとも前者は周囲の人の時間と認識上ズレがないので、わざと遅れるとか間に合わない何かが起こったとかそういうことがない限り遅刻はありません。後者の場合そこに無意識に起こる現実時間とのズレが生じ、20分という時間は分かっているにもかかわらず20分後という時空のある1点を事前に具体的に認識していないことにより「あ、25分経ってた」ということが起こる可能性を排除できないのです。

何が言いたいかっていうと、とにかくぼくは前者の人間とは付き合いきれないってことです。ということを今日思いました。念のため言っておきますと、ぼくは別に時間なんて守れなくてもいいじゃないということを言いたいのではなくて、時間の認識のしかた自体の話をしているわけです。確かにぼくは他人が遅刻してこようと何だろうと気にしないタイプですけれども。ご静聴ありがとうございました。

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今日の買い物

・『ズーランダー』
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【レンタル】
・『修羅雪姫』 (釈由美子のリメイク版じゃなくて梶芽衣子版)
・『スクール・オブ・ロック』
・『バットマン』

世の中にはファンアイテムというものがありまして、それ自体はどうでもいいんですけれど所有せずにはいられない不思議な商品のことです。ぼくにとって『ズーランダー』はまさにそれ。『ホット・ショット』とかああいうくだらないコメディ映画は大好きですけれど、これだけはどこが面白いのか理解に苦しむ一作です。それでも780円で売っていたら一瞬のカメオ出演のために買ってしまうのは悲しい習性。

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『エターナルダークネス』発売4周年記念レコメンド

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何故いまさら『エタダク』なのか。それは今度の10月25日で発売4周年を迎えるからです。5周年のほうがきりがいいじゃないかって?Wii発売前にちょっとでもゲームキューブを盛り上げておきたいという親心です。このゲームはぼくがいまだに何度も遊ぶGC最高傑作トップ3のうちの一作で、以前その3作のうちの1作『キラー7』を発売一周年にかこつけて紹介しました。今度は『エタダク』です。冬になったら『1080°』を紹介する予定なのでヨロシク。それでは、本題に入りましょうか。

【基本情報】

タイトル:『エターナルダークネス 招かれた13人』
発売日:2002年10月25日
ハード:ニンテンドーゲームキューブ
ジャンル:サイコアドベンチャー
プレイ人数:1人
開発:シリコンナイツ (カナダ)
発売:任天堂

【非・洋ゲー臭】

海外メーカーによるゲームソフトというとアクションの難易度が高かったりインターフェースが分かりにくかったりというイメージですが、それがまったくないというのは任天堂と一緒に作ったおかげでしょう。(自分で縛りを作らなければ)ヌルイと言ってもいいくらいの難易度に加えて、どこでもセーブできたり、アイテムを手に入れたりスペル(魔法)を覚えたり何か新しいことができるようになるたびにいちいちメニュー画面が開いて「このボタンでこれがこう使えますよ」という説明がしつこいくらい入ります。操作性も非常に良く、こういったタイプのゲームにありがちなラジコン操作(いわゆる『バイオハザード』方式)ではありませんし、ある程度固定されていますが気持ち悪いくらいヌルヌル動くカメラによる視点(これはシリコンナイツが得意とする部分です)や、スペルを5つのボタンに自由に振り分けられる「クイックスペル」などプレイしやすいように配慮されています。洋ゲーの雰囲気は好きだけれど難しいし分かりにくいから苦手だという方はぜひプレイしていただきたい。

【凝りに凝った舞台美術】

キャラクターのモデリングはちょっと角張っているしリアルじゃないと思われるかもしれませんが、おそらく最も力を入れて作られたのが建物や置いてある小物など背景の部分です。例えば不気味な雰囲気をかもし出す遺跡の壁、教会のステンドグラス、揺らめく炎、窓からこぼれる夕日、屋敷に飾ってある絵画の数々、果ては時代によって形が異なるトイレまで驚くほどよくできています。そしてゲームとは一切関係ないそれらを調べたときのテキストまでいちいち用意されているという凝りようで、とにかくこのゲームで頑張ったのは美術さんとテキストライターさんです。ちょっとほこりっぽい空気につつまれた大きな屋敷の一部屋で夕日の差す窓辺に立つというシチュエーションがこれ以上ないくらいリアルに感じ取れます。お見事。

【サニティシステム】

取扱説明書曰く『※音量が変わったり、映像がゆがんだり、無関係なノイズが入っても、ゲームの不具合ではありません』。敵に会うたびにプレイヤーキャラクターの正気度が下がっていき、徐々に幻覚を見始めるというしくみです。画面を虫が這い回るとか女の人の泣き声が聞こえてくるとか変なお経が聞こえてくるとかは序の口で、コントローラの上下左右の操作が逆になったりセーブデータが全て消えたりエラーが起きてフリーズしたり体中のパーツが徐々にもげたりします。あまりしゃべってしまうと面白みがなくなるのでこのあたりでやめましょうか。これがなければこのゲームは成り立たないくらい重要なシステムであるのにもかかわらず、しかしこの斬新な試みはゲームソフトとして過去に類を見なかったものである(たぶん)ことも災いしたのか、まだこれでも未完成という気がします。サニティが0に近づくほど強い幻覚が現れるのですが、0になると体力が減っていきゲームオーバーになってしまいます。この現在のシステムだとサニティが低いままでプレイするとゲーム自体を続けることが難しくなってくるのでつい魔法で回復させてしまい、せっかくの幻覚をたっぷり楽しめないまま終わってしまうという人が多くなるのです。とある条件を満たすと無敵モードでプレイできるのですが、このときにサニティも下がらないようになっていたのが非常に惜しいことです。ぼくがこのゲームで不満なところはただひとつ、サニティだけは下がる無敵モードがなかったこと。もし続編が作られることがあるのならば、サニティ0でも体力は減らないというシステムに変更することは必須事項です。あるいは少しサニティが下がっただけでも色々な幻覚が現れるようにするべきです。それがこのゲームの一番面白いところなのですから。

【遊びやすいボリュームと12の章】

生まれた時代も場所も異なる12人の主人公を操り、それぞれの時代で遥か昔から続く永遠の闇との戦いを追体験していきます。ほとんどの話が悲惨な結末で終わる一話一話のボリュームはそれほど大きくないので、例えば1日1話ずつとか少しずつ本を読み進めるようにプレイしていくことができます。これは人によっては苦痛以外の何者でもないのですが、プレイし尽くすためには最終的に3回クリアする必要があります。3周することはその行為自体にシナリオと密接な関わりがあり、それを全て終えたときに何故主人公は12人なのにタイトルは「招かれた13人」なのか知ることになるでしょう。

【剣は銃よりも強し】

こういったゲームの場合、特に『バイオハザード』なんかはそうですけれど、強い敵には銃を使いたくなるところですが撃ちまくっていると銃弾がなくなりますよね。このゲームではそんなことがありません。剣などを振り回していればぶっちゃけ銃なんて使わずにクリアできます。むしろ剣が使い易すぎます。そのあたりも難易度が低いと言われる所以なのですが、弾がもったいないからあまり使わないで行こうなどと思っていると本当に銃は使わずに終わってしまいます。ちょっと強そうなやつには銃を使ってサクっと行こうかな、と思うくらいでちょうどいい感じだと思います。銃器の種類も豊富で、ボウガンやらフリントロック・ピストルやら時代によって様々な銃が登場するので使わないのはもったいない。リロードの動作まで細かく作り込まれているところにも注目。変なところを凝って作りすぎです。

【まとめ】

ジャンルはサイコアドベンチャーですが、こういったサイコホラーものが嫌いでなければプレイする価値はありあまるほどあるといって差し支えないでしょう。クセが強すぎてほんの一部の熱狂的なマニアにしか受けない作品になりかねなかった本作を、シナリオやシステムはそのままに難易度やインターフェース面で幅広い層のゲーマーに受け入れられるようチューニングをしていった(であろう)任天堂の手腕が光る良作です。この秋の夜長に、今なら新品でさえ500円でお釣りがくる『エターナルダークネス』、ごゆっくりとお楽しみください。あ、それから最後に、なんだかごく一部の方々に非常に人気のある任天堂の虫クイーンこと白川真理さんもスペシャルサンクスとしてクレジットされているということも書き記しておきます。ファンの人は、買いなさい。

【リンク】
『エターナルダークネス』任天堂公式サイト
開発スタッフインタビュー
■考察サイトbeyond the veil -eternal darkness- (より深みにはまりたい方へ)

【おまけ】
『Too Human』キーパーソンインタビュー (ファミ通.COM)

| Game | 03:16 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の買い物

【レンタル】
・『ヴァージン・スーサイズ』
・『シャイニング』
・『スパイダーマン2』