2008年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年01月

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十数年ぶりの冒険

[NDS] ポケットモンスター プラチナ
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ポケモンは初代の緑以外まったくやっていなかったのですが、急に遊びたくなって衝動的に購入。今でも昔初めて「でんどういり」したメンバーはしっかり覚えてます。フシギバナ、ピジョット、ラッタ、バタフリー、ライチュウ、ラプラス。本当に面白いゲームでした。そして長い長い空白を経て最新作を手にしたわけですが、イラストとか全然違うし色んな要素がたっぷり増えてるし、まったく昔と変わってしまったかと思いきや、今こうして再びこのゲームを遊んでみるとその面白さは何一つ変わっていないことに気がつきました。相変わらず最初の1匹を捕まえるときはものすごくドキドキしましたし、技の効果もタイプの相性も新しいものは全然分からず手探り状態で、これからどんなメンバーにしようかと悩みながらちびちびと進めて行こうと思います。攻略データには頼らず進めてみたいですね。ポケモンはいわゆる廃人レベルまでやり込む前に手を引いて努力値だとか個体値だとかそんな単語をよく知らないままで済んだこともあって、育成に関しては適当にやれて気が楽なのが救いです。ステータス吟味し始めてしまったら終わりはないですから。
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| Game | 22:28 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の買い物

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| 買い物 | 03:35 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の買い物

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| 買い物 | 15:23 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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『プリンス・オブ・ペルシャ "Prince of Persia"』

■Xbox360/PS3/PC『プリンス・オブ・ペルシャ』
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ホントにまずこれだけは言わせて欲しいんですけども、日本語吹き替えがひどすぎます。女優じゃなくて声優を使えとかそういうことを言いたいんじゃなくて、下手なやつを使うなってことですよ。上手ければ誰だって構わないんですから。発売直後から2chのスレではもう完全に成海璃子の吹き替えの話題しか出なくてゲーム内容に関してまったく触れられないという異常事態になっていましたが、日本語版をプレイしてみれば分かりますけれども確かにお世辞にも上手いとは言えない演技で、はっきり言って「棒」。プリンスとエリカの掛け合いが面白いゲームなのに残念です。けっきょく英語音声に切り替えて最初から最後まで遊んでしまいました。英語音声にするとゲーム内の言語もすべて英語になるのですが、英語字幕も出ますし、あんまりしゃべれませんが聞き取りにはけっこう自信があるので幸いでした。

というわけで声の話はそれくらいにして本題に入ります。ひとつの目玉としてはアクション。『アサシンクリード』を手掛けたUBIモントリオールの作品ということで期待していたのはフリーランニングですが、それに関しては期待以上の面白さでした。シビアな操作やタイミングは一切求められず、適当にぽんぽんジャンプしてるだけで勝手に地形を判断して進んでくれるので、あまりに簡単すぎると言えば簡単すぎますけれども、むしろぼくはアサシンクリード的なこういうものを求めていたので非常に楽しめました。難しい操作が要求されないことに加えて、最後まで単調な作業の繰り返しで人によってはすぐに飽きてしまうというのも『アサシンクリード』とまったく一緒でした。攻略に関して本当に最後まで何一つ新しい要素が増えずに、チュートリアルの時点でほぼすべてのアクション要素を出し切ってしまっているんですよね。あとはそれを使って同じようなステージをひたすら進んでいくだけです。こう書くと面白くなさそうに思われるかもしれませんが、その通り。飽きる人はすぐ飽きます。ただ、この作業が楽しめる人はとことんハマれます。ハードなアクションゲームを期待している人にはまったく向かないので、キャラクターを動かしているだけでどれだけ楽しめるかというのがこのゲームをクソゲーと判断するか否かの分かれ目のような気がします。ぼくは好きです。

このゲームのもうひとつの面白さは本作のヒロイン・エリカにあって、「このゲームはラブストーリーである。しかし、プリンスとエリカのではなく、プレイヤーとエリカのラブストーリーである」と紹介されている通り、エリカがいいんですよとにかく(ただし日本語吹き替え版は除く)。宙に浮けるわどんな地形もよじ上れるわ魔法が使えるわでかなり役に立つ存在なのですが、スタッフもかなりこだわって作っただろう細かいアクションが心の琴線に触れます。ツタに掴まるときのおんぶとか、高いところから降りるのを受け止めるだっことか、細い足場ですれ違うときの手を繋いでクルっと回るやつとか、いちいち可愛い。とにかく可愛い(ただし日本語吹き替え版は除く)。

まとめると、最後まで単調な作業をカッコいいアクションでどれだけ楽しんでこなせるか、エリカがどれだけ可愛いか、それがすべてです。ちなみにXbox360版では「12時間以内にゲームをクリアする」という実績があるのですが、収集要素もそこそこ集めながら普通にやっていたら余裕で12時間以内に終わりました。クリアするだけならボリュームも大したことはないので、そこの部分でもあまり大作を期待しすぎると期待外れになるかもしれません。あくまでも手軽に遊べるアクションゲーということで、本腰を入れてじっくり遊ぶようなプレイスタイルには合わないゲームかもしれませんね。

| Game | 20:37 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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今年日本公開の映画ベスト4

■『アフタースクール』
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■『ダージリン急行 "The Darjeeling Limited"』
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■『宮廷画家ゴヤは見た "Goya's Ghosts"』
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■『スピードレーサー "Speed Racer"』
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今年は30本くらいでしょうか、新作を映画館で観たのは。そんな中でベストに選びたいのは、地味目の作品が多いですがこの4本。あえて外しましたが、あと入れるとすれば『ダークナイト "The Dark Knight"』と『おくりびと』あたりですね。

『アフタースクール』はぼくがかなり衝撃を受けた映画『運命じゃない人』の内田けんじ監督作品です。伏線を張りまくった謎だらけの脚本に、何度もひっくり返るストーリーは見物。ただ正直言って前作のほうがぼくは好きで、今回はちょっと観客を煙に巻いてやろうっていう意図が見え隠れしてあざといなと感じてしまって、内田監督自身も前作と同じ感覚では撮れないでしょうし、観ているほうも一度前作でやられてしまったので今度も何かやらかすぞとある程度身構えて観てしまい、色々期待してしまった分面白さのハードルが上がってしまったかもしれません。前作と比べたらそうなってしまいますけれども、何にせよ非常に楽しめる映画であることは間違いありません。

『ダージリン急行』はウェス・アンダーソン監督作品。3人兄弟がインドを旅するロードムービーで、インド映画音楽とThe Kinksを主に使ったサウンドトラックも素晴らしい作品でした。DVDより先にサントラを買っちゃいました。シニカルでコミカルでホロリと泣ける、そんな映画です。

5。この数字が何を意味するかというと今年日本で公開された映画でナタリー・ポートマンが出演した作品の本数なんですけれども、いやー多かった。ファンとしては嬉しい年でした。『ダージリン急行 (&短編『ホテル・シュヴァリエ』)』『マイ・ブルーベリー・ナイツ』『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』『ブーリン家の姉妹』『宮廷画家ゴヤは見た』、そんな中でも一番よかったのが、『ダージリン急行』は別として『ゴヤ』です。色々とショックを受けた映画でした。精神的に。大好きな女優さんだけに、ね。

アニメ原作の実写化としてかなり成功したと思うのがウォシャウスキー兄弟による『スピードレーサー』です。興行収入的には盛大にコケたと言っていいほどひどいものでしたが、何故これがコケたのかぼくには理解できません。メチャクチャ面白いですよ。これは実写映画として見てはいけないんです。アニメだと思って見てください。実写で撮った意味がないじゃんと言われたら身も蓋もありませんが、まったく映画的な作り方をしていないんです。この映画の一番の失敗は、本当にこの作品を楽しめる人たちが観に行かなかったということなんだと思うんですよ。日本のアニメが原作で日本でも結構名の知れた監督が撮っていてテレビなんかでも宣伝いっぱいやっていて、っていうそれだけで何となく観に行ったカジュアル層がまず間違いなく『マッハGoGoGo』を期待して観に行っていないんじゃないかってことです。逆に『マッハGoGoGo』ファンはそもそも映画化したことを知らないか、映画を普段観に行くことがない人たちか、どうせ実写化なんてクソだと思ってしまってスルーしたかのどれかじゃないかとぼくは睨んでいるわけですが。

あともう1本だけ紹介しておくと、『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』も今年公開作品として外せない1作です。同じ監督・主演キャストによる爆笑のゾンビ映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』のカルト的な人気のおかげで、日本公開未定だった本作が署名活動等によってようやく日本で公開されることとなったという経緯があります。数々のアクション映画へのオマージュを詰め込みつつ、コメディかと思いきやゴア描写ありミステリーありの1本で色々楽しめるお得な映画です。

| TV・映画・音楽 | 18:15 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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今年のゲームベスト4

■Xbox360/PS3/PC『バイオショック "Bioshock"』
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■Xbox360/PS3/PC『Dead Space』※日本未発売
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■Wii『零~月蝕の仮面~』
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■Wii『メトロイドプライム3 コラプション』
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■次点:NDS『花と太陽と雨と -終わらない楽園-』

今年はXbox360を買ったりしてかなりソフトの選択肢が増えた年でした。そんな中でダントツのトップはやっぱり『バイオショック』と『Dead Space』。衝撃的でした。これまでプレイした全作品中でも上位に食い込みます。『バイオショック』に関してはもう何度も書いてますが、シナリオと世界観の見せ方が圧倒的に上手い作品です。『Dead Space』はどこかのレビューで読んでなるほど確かにと思ったのが、他のゲームの面白い要素を欲張りに色々といいとこ取りしつつもただの真似にならずその元ネタを超えた面白さが生まれてしまったという奇跡の作品。『バイオハザード』、『Half-Life』シリーズといったゲームからの影響を感じつつ古典的なホラーSFの世界が楽しめる2作です。『バイオショック』も『デッドスペース』もどちらも難しそうな見た目の割にライトゲーマーからコアなゲーマーまで幅広い層に楽しめるのはとても素晴らしいことだと思いました。Wiiの二作は人気シリーズ『零』『メトロイド』の最新作です。どちらもこれまでのシリーズとはガラッと変わってWiiのコントローラを使った新システムになっています。『メトロイドプライム3』はWiiリモコンのポインタをつかったFPS(FPA)で、これまで1と2ではスティック操作だったものがリモコンで直接照準を合わせられるので非常に快適に遊べるつくりになっています。無理矢理Wiiリモコン操作を押し付けられるような感じはなく、Wiiだからこそできる感覚的に分かりやすい操作がメトロイドプライムシリーズのゲームシステムと一致したと思います。『バイオハザード4 Wiiエディション』とこの『メトロイドプライム3』の操作性はWiiリモコンによるポインティングを使ったソフトの中でも群を抜いて快適なものになっているので、もっとWiiでFPS/TPSが出てくれると嬉しいですね。バイオ4はスティック操作の他機種版もありますが、一度Wii版をやるともうWiiリモコン以外じゃ遊べない体になります。次に『零』ですが、まず言っておかなくてはならないのがバグの多さ。いいゲームなのにはっきり言って作りが悪すぎました。もうちょっと時間をかけてもいいからバグだけは潰して欲しいというのが正直な気持ちです。それでも今年のベストに選んだのは、ゲーム自体はすごく面白いからです。ビックリ系の演出ばかりでホラーというよりはお化け屋敷という印象が強かったのは残念ですけれども、何だかんだで5周ほど遊んでしまったので最近珍しく自分としてはやり尽くした感がある作品です。それからDS版『花と太陽と雨と』なんですが、旧作の移植なので厳密には新作と言い難いというのもあって次点ということにさせていただきました。あまりにもぶっ飛びすぎていて評価の難しい作品ではあるのですが、須田ゲーファンとしては外せないゲームです。できるだけ客観的にレビューすると楽しめる人には楽しめるクソゲーという評価に落ち着くと思いますが、須田信者補正が入ると悪い点が全部須田ゲーのいいところに変わるということもあって、まさに「素人にはおすすめできない」珍品。

全体的に今年は海外の作品が強かったかなというのが、ぼく個人の購入・プレイ履歴からの印象ですね。やはりXbox360を購入したというのは大きかったです。正直『バイオショック』などにここまでのめり込むことになろうとは思ってもいませんでしたから。他にも昨年のソフトですが『アサシンクリード』や『オブリビオン』、今年のベストからは外しましたけれども後で別にレビューを書く予定の『プリンス・オブ・ペルシャ』など、海外のディベロッパーも頑張ってるなと、日本も負けていられないなと思いました。

| Game | 18:12 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の買い物

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初回特典サントラ付き。発売日の朝なら普通に買えるだろうと思って予約してなかったですけど、やっぱり買えました。バイオショックのハードもほとんど終わってないしDead Spaceもあと半分くらい残ってるし、いつ遊ぼう…。

| 買い物 | 13:02 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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その恐怖がクセになる『Dead Space』

大人向けゲームを紹介するよのコーナー。最近ブログに書くのこんなんばっかね。

■[Xbox360アジア版] Dead Space
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前回紹介した『BIOSHOCK』とDS版『ひぐらしのなく頃に』はCEROのレーティングでD(17歳以上対象)で、『アサシンクリード』はZ(18歳以上のみ対象)ということでそこそこキツい残酷描写も多いゲームを紹介してきましたが、今回紹介する『Dead Space』は日本で発禁をくらってしまったほどキツい内容のソフトなので苦手な方はプレイしてみようと思った際にはご注意を。グロい暗い恐いの三拍子揃ったゲームです。海外のレビューサイトで軒並み高得点をたたき出していたので気になっていたゲームだったのですが、これはホントにすごい。TPSのホラーアドベンチャーでゲームシステムはバイオ4のフォロワーという印象を受けますが、恐怖感はバイオの比じゃありません。しかしこれがまたメチャクチャ面白いんですよ、困ったことに。あまりにキツいゴア表現のため日本では発売禁止になってしまって日本語版の発売の目処はまったく立たないので中身は英語のアジア版を買いました。次の目的地をこれ以上ないくらい分かりやすく表示してくれて、だいたい敵を倒しながら進んでいくだけなので、極端に言ってしまえば操作さえ覚えれば英語が一切理解できなくてもなんとかなります。と言ってもそれほど難しい言葉はないので普段ある程度英語を聞き慣れていれば大まかなところはストーリーの流れも掴めるのでまったく問題ないと思います。むしろ言葉が分からないほうが恐怖感は増すというのが面白いところで、仲間との通信や探索中に見つけたテキストやビデオ、ボイスログが何を伝えているのかいまいち分からないということで一人ぼっちの探索感が余計恐いです。これは英語圏の人には絶対できない楽しみ方かなとも思ったり。

ゲームシステムは完全にバイオ4のそれだと思っていいのですが、動きながらエイムできるのと、アイテムや地図や買い物画面のときにもゲームがリアルタイムに進むという点が違います。武器の購入・カスタマイズやアイテムの売り買いなどはバイオ4とほぼ一緒でお馴染みですね。そんなこともあって、操作やシステムは結構この手のゲームをやっている人ならばすぐに理解できる内容になっています。

このゲームの特徴といえば何と言っても「部位破壊」です。これがそのまま攻略にも重要な意味を持つシステムなのでこれを規制するとゲームとして別物になってしまい、切り口の表現をマイルドにするくらいでは到底無理な話で、日本版が発売できないのも確かに分かります。このゴア表現こそがゲームの世界観を作り上げている重要な要素のひとつであって、まさに映画『遊星からの物体X』とか『エイリアン』のようなホラーSF的世界に入り込んだかのような体験ができます。一部屋進むごとにグロい描写と恐怖で気持ち悪くなってくるのですが、同時に何とかしてここから逃げ出さなくてはという生存本能と共に、この先に何があるのか見てみたい好奇心、そして結構緊張感のある戦闘が面白くてやめられないという中毒性のあるゲームです。これが日本で発売されないというのは残念でしかたがないですが、もし発売できたとしてもかなり手を加えられた「修正済み」作品になってしまうのは間違いないので、輸入版で遊べるという現状はまだマシなほうかもしれません。面白い面白いと言ってますが、正直あまりおおっぴらに紹介できないゲームでもあるので複雑な気持ちですが、遊べる機会のある人にはぜひお薦め。

| Game | 20:06 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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昨日の買い物

2008121401.jpg Suiseiseki - Rozen Maiden

研究室内で机の位置を引っ越して机も大きいやつに変わってスペースが広くなったので、ついつい色んなものを持ってきては置いてしまいます。

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| 買い物 | 18:50 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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BIOSHOCKをまた遊び始める

「真面目な話、きみがバイオショックに何一つ愛すべき点を見いだせなかったとしたら、最寄りの病院へ行って心臓が動いているかどうか調べてもらうことをお勧めする」 - Review by Kristan Reed (Eurogamer)

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イージーモードが許されるのは小学生までだよねー、というわけでハードで始めました。はっきり言ってイージーモードはゲームですらないんですよ。何も考えず正面から殴ってれば最後までそれで行けますから。でもなぜそれが最高に楽しいのかと言えばFPSとしての完成度以外に素晴らしいところが多すぎるからです。音楽、シナリオ、映像、すべてが最高のレベルでまとまっていて、さらにプレイヤーによって様々な戦い方ができる自由度の高い戦闘システムと高難易度を強制しない難易度設定があることでFPSが苦手なプレイヤーでも十分満足いくまで遊べるという敷居の低さと奥深さ、それがこのゲームの特筆すべきところだと思います。

イージーで3周ほど遊んで実績も最後の1つ以外解除して、やっとこ最後の実績解除に望むべくハードに挑戦したわけですが、分かってはいましたが序盤がつらいつらい。進めば進むほど楽になっていくのは分かっているものの、楽に戦えるほど武器や能力が揃ってくるまでがかなりつらい冒険です。エイムが絶望的に下手なので弾も回復もギリギリで一部屋でアイテムが空になるんですけど、死亡後復活が無制限で敵の体力はリセットされないので少しでも先に死にながら進むゾンビ戦法で序盤を切り抜けたいと思います。来週の『プリンス・オブ・ペルシャ』発売までにはクリアしないと・・・

| Game | 16:10 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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『アサシン クリード (Assassin's Creed)』

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雰囲気ゲーとか作業ゲーとか呼ばれてますけれども、確かにこれものすごく簡単なゲームなんです。絶対アクションとか苦手な人でもクリアできます。実績もめんどくさいですけど途中で飽きない忍耐力があれば全部取れます。そこは多いに評価するべきだと思うんですよね。最近これだけ簡単で楽しく遊べるアクションゲームってなかなか無いですよ。実績やクリア特典に関わるような強制される縛りも何も無いので、やりたい放題暴れ回るのもOK、できるだけノーキル目指して隠密プレイもOK、武器を縛ってもいいでしょうし、そこは各プレイヤーが好きなように遊べばいいんです。こういったゲームの側から難しさを強制されないゲームっていうのは、クリアしたら次々と難しいモードが出て相当頑張ってやり込まないと全部のおまけ要素が出せないみたいなそんなゲームが嫌いなぼくにはもってこいです。360を買ってよかったなと思ったのがこれと『バイオショック』が遊べたこと。どちらも簡単すぎるヌルすぎるという評価が非常に多いゲームなんですが、ぼくにとっては洋ゲーってそんなに難しくないよ、遊びにくくないよっていうのを教えてくれたゲームなんですよ。敵の強さやステージ構成が最後までほとんど変わらず、プレイヤー自身は徐々にプレイスキルが上達して、さらに主人公の能力もどんどん強化されていくので、アサシンクリードにしろバイオショックにしろ進めれば進めるほど簡単になっていくというかなりゲームバランスがおかしいゲームなのですが、それでもいいじゃないですか。難しくなくても面白さは他の部分でたくさんあるのですから。アサシンクリードはどんなところでも気持ちよく自由自在に走り回れてボタン一つでこれでもかって言うくらいカッコいいアクションが見られますし、バイオショックは多彩な戦略と練り込まれたストーリーがあります。最後まで単調で同じ作業の繰り返しという点はちょっとだけつまらないかもしれませんが、それを十分カバーできる面白さがたくさんあることで、いいゲームになったんだと思います。

あとちょっとアサシンクリードでこれはと思ったのが、主人公のアルタイルが魅力的すぎるってことです。あんなカッコいい見た目のくせして最強のドジっ子主人公ですよ。高いところをヒャッホゥと走り回っていると町の人たちから「怪我するわよ」とか「いい年した大人がまるでガキだな」とか心配してるような馬鹿にしてるような声がガンガンかかるのが面白すぎます。ときどき足を滑らせて屋根から落っこちてしまったり間違って敵兵のとなりに立っていたおじさんを刺してしまったり師匠に怒られてしょんぼりしたり、それでもアルタイル君は今日もげんきです。

| Game | 18:50 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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『ひぐらしのなく頃に 絆』第二巻・想

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すべての謎に関しては事前にある程度知っているとはいえ、原作は遊んでませんしアニメ版もコミック版も小説版も見ていないし読んでいないのでなかなか楽しめました。残りの2作の発売が待ち遠しいです。ただ、いまさら『ひぐらし』のシナリオにケチをつけてもしかたがないのですが、どうしても昭和58年を舞台にした意味が分からないんですよね。最近、しかもここ数年で使われ出したような言葉がバンバン飛び交いますし、グラフィックもまったく古くささは感じられません。昭和という時代設定だからこそというようなシナリオだとはざっと読んだ感じ思えませんし、むしろその時代設定のせいでやけに新しいセリフ回しの数々によけい違和感を覚えてしまって、あまりのめり込めず一歩引いて読んでしまう自分がいます。竜騎士07氏はこの時代設定については、平成でもない明治大正でもない今でもなく大昔でもない祟りというものにリアリティのある時代だからというようなことを言っていましたが、正直言ってそんなことより昭和58年の人間が萌えがどうのメイドがどうのっていう日常会話を普通にしてるということのほうがリアリティがなさ過ぎで、ぼくとしてはそういうところが唯一『ひぐらし』の苦手な部分です。そこの所だけ目をつぶれば手放しで褒められる作品なんですけれどねぇ。

本編にケチをつけても仕方がないんで、ゲームとしての今回の移植に関してよかった点を挙げるとすると、一巻よりも操作・シナリオ分岐の面で遊びやすくなってボイスも増えたというところでしょうか。

操作性と言ってもたいして変わってないのですが、一巻では使っていなかったボタンにシナリオスキップが割り当てられていて、いちいちメニューを開いてそこからスキップを選んで…という作業をしなくて済むようになりました。地味に改良されてます。あんまり使わないですけれど。それから前作は序盤のシナリオが全話共通していたので、前半が選択肢を選んで分岐していくアドベンチャーノベル形式で後半各シナリオに分岐してからはほぼ一本道というスタイルをとっていました。問題はこのシナリオ分岐の選択肢がめちゃくちゃ複雑で、いくらやっても鬼隠し編しか行けないというプレーヤーが続出する非常に面倒なシステムだったということです。現在公式サイトでルート分岐の攻略を全部公開しているほどですから。あれは面白いというよりは、ただめんどくさいだけの作業でした。それが今回一変して、ほとんどルート分岐に関わる選択肢はありません。説明書に書いてあるような「何度も遊べば違う選択でまったく違う一面が!」みたいな宣伝文句が「嘘だッ!!!」と言いたくなるくらい選択肢がないです。4つのシナリオはそれぞれ最初のメニュー画面からどれを読むか選ぶだけです。もちろん最初は一話しか選べませんがクリアするごとに読める話が増えていきます。それぞれの話で登場人物も時代もバラバラということもあって前作のようなつくりにはできなかったんでしょうけれども、それにしても潔いゲーム性の排除っぷり。結果的に原作のスタイルに近づいた感じですね。PS2版はどうなっていたんでしょう。このゲームのように数話に分けて小出しにしていくという販売方法は前作の反省点を生かしてこういう変更が利くという点ではいいことです。しかしそもそもそれだったら前作のテストプレイの時点で明らかに遊びにくいことに気付いて作り直せって話ですが。

あとはサウンド面ですが、原作のBGMを使用したことや、一巻に比べて大幅にキャラクターボイスが追加されたというのはファンには嬉しいところでしょうね。『ひぐらし』と言ったらこの曲だろうというくらい有名な「you」もヴォーカル付きで目明し編のエンディングで流れますし(音割れが残念)、今回の新シナリオ2つはメインキャラはフルボイス、残りの2つのシナリオに関してもパートボイスながら一巻よりボイス入りパートが増えています。ただ、なぜか目明し編の詩音がほとんど声なしというところにぼくは憤りを感じるわけですよ。実質主役でセリフ量も半端じゃないのにどこぞのギャルゲーみたいに主人公だから声なしみたいな感じになっていて、最後のほうでちょこっとしゃべるんですけど、そりゃないよって思いました。詩音ファンのためにも次作ではボイス増やしてくださいお願いします。

| Game | 19:52 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

2008年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年01月

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