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格ゲー初心者が初めてのソウルキャリバーIV

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1のXBLA版が期間限定で半額で配信されていたので買ってみたらこれがなかなか面白くて気に入ってしまったので、廉価版も出ていることだし最新作の4を買ってしまいました。格ゲーなんてそれこそスーパーファミコンでストIIとかやって以来ですよ。バーチャファイターと鉄拳の区別もつかないような格ゲーど素人のぼくがほぼ初めて最近の格ゲーを触ってみてレビューします。

このゲームで一番面白いと思ったのが奥行きのある360度移動可能なフィールドで、それに加えてリーチの長い武器を持って戦うので位置取りがすごく重要になってくるんですね。縦斬りはリーチが長くて威力も大きいけれども出が遅く横移動で避けられやすく、横斬りは左右の動きには強いけれどもリーチは短く威力に欠ける。この縦、横の2種類の斬り技と、奥や手前にも移動できる8WAY-RUNの3すくみの関係の読み合いがなかなか熱いです。もちろん実力差やキャラ差が大きければそんなものは関係なくボコボコにされるだけなんですが、どれだけコンボを繋げるかとかそういうことじゃなくて一撃一撃をどう当てていくかを考えながら遊べるちょっとモッサリしてますが戦略的な楽しみ方ができるのはいいなと思いました。コマンド技なんかも多彩な割にはコマンド自体が難しくて出せないとかそういうのはほぼないので、昇竜拳が出せないとかそんなレベルのぼくにとっては、簡単に色々な技が出せるので楽しいです。

それからこのゲームの大きなウリのひとつとしてキャラクタークリエイトがあります。登場するキャラクターのモーションをベースにして、顔や髪型、肌の色や声、服装まで自由に色々組み合わせてオリジナルのキャラクターを作ることができる機能なのですが、これがまた熱中度が高く、一度作り始めるとそれだけで楽しめます。この手のキャラ作成ができる他のゲームと比べてパーツの数などはかなり少ないとは思いますが、それでもこれだけパターンがあれば十分色々作れます。例えば他のゲームのキャラクターなど、まったく同じとは言いませんがぱっと見そっくりなキャラクターなんかも簡単に作れてしまいます。この機能で一番ありがたいのは、キャラ性能は好きなのに見た目があまり好みじゃなくて使いたくない、といったキャラがいた場合、見た目だけまったく違うものにできるというところでしょうか。

グラフィックもこの手のゲームとしては十分すぎるくらい綺麗ですし満足しました。360だったら最近だと他にもブレイブルーやKOF12なんかが格ゲーではありましたが、あのアニメっぽいデザインが好きになれなかったので、ソウルキャリバーのこれくらい濃いキャラデザでぼくはちょうどいいです。ストIVもやろうかなとも思ったりしたんですが、全然技が出せないのでやっぱりやめました。結果的にSCがぼくには合ってて正解だったようです。

と、ここまで褒めておいて駄目出しタイム開始。まずこのゲームの肝でもあろう8WAY-RUNがあまり意味がないような気がするんですよ。もちろん軸の移動はすごく重要なんですが、動きがあまりに遅いのと左右に攻撃範囲の広い技が多すぎるので結局ガードするしかないんですよね。で、ガードばかりしてるとソウルクラッシュされて即死っていう。この8WAY-RUNのシステムを生かすならもうちょっとクイックに移動できるようにしたり、横方向に攻撃判定の広い技を弱体化させないと駄目なんじゃないの?って思いました。ただ、あまり「避け」を重要視するとこんどは逃げゲーになってしまうので調整は難しいと思いますが、現状の横方向に逃げることの意味のなさはちょっと遊びづらいです。このシステムが面白いだけに、もっと生かして欲しかったと思います。別に上手い人にボッコボコにされた怨みで言ってるわけじゃない・・・よ。

あとはキャラクターの性能差ですが、これはもう強キャラ弱キャラができてしまうのは仕方ないと思います。そこは腕でカバーするか、相性最悪でも弱キャラに愛を持って使い倒すのがこういうゲームだと思っていますから。でも明らかにバランスブレイカーなキャラとかはまったく面白くないんですよね。ヨーダとかヨーダとか。背が低いせいで投げ技無効とかほとんどの立ち技が当たらないとか。せめて同じルール上で戦えるようにしてくださいよ。

後はオンラインのマッチング関連は正直まったく使い物になりません。待ち状態の人にランダムで挑むクイックマッチや、条件付けで検索して相手を選ぶこともできますが、どちらにしろちょうど相手が他の人と始めてしまったり、ゲームをやめたりして接続できなかった場合、最初の画面まで戻されるのはどうにかならなかったのでしょうか。クイックマッチだったら相手が見つかるまで自動的に繋げてほしいですし、検索も毎回検索設定がリセットされるのでいちいち面倒くさいです。あとはお互いの通信環境の相性が非常に重要なゲームなのに、クイックマッチだとPingの低い相手でもかまわず繋がるのでラグが酷いとゲームになりません。逆に部屋を作って待っているとPingなど気にしない外国人たちばかりどんどん来るので、戦わずにすぐ追い出しまくるのも悪いと思って適度に相手をしてますが、これはつらい。せめてクイックマッチの場合Ping値の高い人へ優先的に繋がるようにしたり、待ちのときは入ってくる人の回線状況に条件をつけてPingが低いと入れないようにできたりしないとやってられません。ここは何とかして欲しかった。世界中の人とこうしてオンラインで対戦できるのはいいことですが、1対1の格ゲーに関してはラグがあるだけでまったく楽しめない状態になってしまうので、できれば近いところにいる人と優先的に遊びたいものです。
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急に涼しくなったね

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メトプラ楽しいです(^q^)

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最近の買い物

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全部中途半端な進行具合なのでちょっとずつレビューでも。

プライム2:オモロイド。でも360パッドに慣れきっていたのでリモコン操作で手が疲れる体になってしまった

ギアーズ2:キャンペーンはCoopでさくっと友人とクリア。後はひたすら対戦三昧。賛否両論あるだろうけど正直1より好き。対戦はルールがルールだけに殺伐とした雰囲気で、下手な人にとってはつらいかも

タイムリープ:所詮ギャルゲーに期待した自分が馬鹿だった。ノベルゲーとしてのシステム、シナリオ・演出・グラフィックどれを取ってもいまいち。キャラクタは可愛い。実績稼ぎ用

シャドコン:どう見てもメトロイド。やってみてもやっぱりメトロイド。まさかスピードブースターやグラップリングビームまであるとは思わなかった。オモロイド

爆発マン:簡単操作で奥が深い良作。Coopも面白い。ノリがいい音楽も◎

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意外といるコウモリの話

コウモリっているじゃないですか。いるんですよ。います。あれってけっこう不思議な生き物で、まず昼間は見かけない。哺乳類っぽいくせに飛ぶ。それから何か逆さまになってる。あと顔が恐い。西洋なんかでは吸血鬼的なアレでモンスターっぽい扱いを受けていたり、バットマンなんかがいてヒーローだったりします。そんなわけで多くの人はたぶん珍獣的な印象を持っている生き物なんじゃないでしょうか。でも彼らってけっこう普通に見かけるんですよね。夕方から朝方にかけてふと空を見上げるとパタパタと飛び回る黒い影を見つけることができます。それこそスズメかカラスかってくらい普通にたくさんいますよ。むしろスズメのほうがいねえよってくらい最近減ったんじゃないですか。コウモリって身の回りにいないようで意外と普通にいる生き物No.1のような気がします。ちょっと調べてみたらコウモリって哺乳類全体の種数の1/4を占めるらしいじゃないですか。すごいですね。全然珍獣じゃありませんね。けっこう身近にいるもんですね、っていうことを言いたかったんです。

そんなことを昨夜空を見上げて思ったわけですが、それがまたすごいシチュエーションで、近所に墓地があるんですよ。そこでコウモリを見てたんですけど、それもただの墓地じゃなくてカトリック墓地です。聖母像があったりして十字架が立ち並ぶ深夜の墓地を飛び回るコウモリっていうのをリアルに見られたのでちょっと感動しました。日本の墓地だと夜中に近くにいるとかなり恐いんですけど、カトリック墓地だと逆に見慣れない分恐さが薄れると言うか、むしろゴシック的な様式美を感じますよね。十字架とコウモリなんて。一応言っておくとぼくは別に好き好んで墓地にいたわけじゃなくて単に近くを偶然通りかかっただけなんですが。

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カプコンのゾンビゲーDEAD RISINGをプレイしたよ

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クリア条件はただひとつ「迎えのヘリが来るまで何をしてでも72時間生き延びる」ことだけ。何をしてもいいフリーダム感が魅力です。部屋に引きこもって何もしないのもよし、生存者を助けて回るもよし、ひたすらゾンビを殺し回るのもよし、モール中のお店を見学するもまたよし。ゾンビ映画のお約束がこれでもかと詰め込まれ、「あ、これあの映画にあったあった」と喜ぶゾンビファンも多いと思います。バットから芝刈り機、チェーンソーまであらゆる武器を駆使してショッピングモールを駆け回るとまさに気分はゾンビ映画の主人公です。ゾンビは動きがのろいのでばらばらに襲いかかってこられても余裕でぶっ飛ばせますが、数十、数百体に囲まれたときの絶望感は心臓が震え上がるものがあります。Xbox360のマシンパワーを生かして本当に画面を埋め尽くす数のゾンビが登場するのはまさに圧巻。

ゲームシステムとしては、ゲーム内で72時間(実時間にすると6~7時間程度)の間に、ショッピングモール内で様々なイベントが時間に応じて特定の場所で起こるので、それをこなしてもいいし、無視して遊び回ってもいいという感じです。一応メインシナリオのイベントはあるのですが、それすら無視してしまうことも可能で、メインシナリオのクリアが間に合わなかったりするとゲームオーバーというわけでもなく、シナリオはそれ以上進まなくなりますがそのまま制限時間までゲームを続けることができます。途中で死亡する、あるいは72時間生存することでゲーム終了となり、そのときのステータスを引き継いでまた最初から遊ぶことができます。つまり遊べば遊ぶほど攻略が楽になっていくわけです。ゲーム内で起こるサブイベントはまったくメインシナリオと関係なく、ほぼ全部生き残りの人助けで、たくさんイベントをこなして大勢で脱出してもいいですし、余計な労力を使わずに自分だけ助かってもかまいません。実際すべてのイベントをこなそうとするとかなり綿密なスケジュール管理が必要なので非常に面倒くさいです。助けられる人だけ余裕があったら助けるくらいの気持ちでやるのがちょうどいいかもしれません。助けようとはするけれども逃げている間に結局みんな殺されるというのがぼくの好みですが。

本当にやれることが多岐にわたり、普通のゲームの感覚で全部一度にやろうとすると絶対挫折してしまうと思うので、「今回はひたすら人助けを頑張る」とか「全員死んでもいいからメインシナリオを重点的に」とか「イベントは最低限でいいから写真撮影ポイントを全部探す」とか、やるたびに目的を決めてそれを最優先にやるように遊べば飽きずに何度も遊べるゲームになると思います。モール内の洋服店にある大量のコスチュームで見た目も好きなようにできますし、落ちているものは何でも拾って使えて、さらに登場するキャラクターの生死も思うままなので、俺ならこういうゾンビ映画にするぜっていうのを思う存分楽しめます。とにかく馬鹿馬鹿しいビジュアルとアクション満載ですが、ゾンビものとしてしっかり社会風刺的なネタも忘れていないゾンビ愛あふれる一作です。あふれかえるゾンビと戦っていると思ったら、最終的には人間対人間の泥沼の争いになっているというのもゾンビ映画としてはお約束ですがこのゲームも例外ではありません。ゾンビと戦うよりも人間と戦うほうがよっぽど恐いというのは何だか考えさせられるものがありますね。


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DEAD RISING Xbox360 プラチナコレクション (※CERO Z)
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| Game | 03:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スペインのゾンビ映画[●REC]を観たよ

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あらすじ 『消防士の仕事を1日取材するためにテレビ局のレポーターアンヘラとカメラマンパブロが消防署を訪れる。取材中に事件があり、消防士たちと一緒に通報のあったアパートへ向かうが、そこで見たものは突然凶暴化し他人に襲いかかる住人であった。そして事件とほぼ同時にアパートはなぜか外から封鎖され厳重な監視体制下に置かれる。完全に閉じ込められてしまった住人たちと消防士、先に駆けつけていた警察官、そこで起こったすべての出来事をアンヘラたちはカメラに収めていく。なんとか脱出を試みる間にも、アパートの中に残された人々は次々と襲われ、凶暴化し、生き残っている人間たちは徐々に追いつめられていく・・・。』

まあ言ってしまえば走るゾンビものです。特徴としては一切音楽や効果音、特殊効果などを使わずに、手持ちのカメラでドキュメンタリー風に撮られた映画だと言うことです。「風」というか完全にドキュメンタリーです。こういうのをモキュメンタリーって言うらしいです。映画的な演出がほとんどなく、こういう事態が現実に起こり現場でカメラを回している人間がいたらどうなるかということを描いた作品なのですが、かなり臨場感のある映像で余計な演出がなくてもこれだけのサバイバルホラー感を出せるんだなあと感心しました。本当に淡々と映しているだけなので映像から得られる情報量は少なく、ストーリーも単純でこれと言ってゾンビ映画的に革新的な要素もなく、地味な映画と言わざるを得ませんけれども、だからこそ感じられるリアリティが恐怖を倍増させます。このアイディアは素晴らしく、一見の価値はある映画だと思います。

ただ、これはぼくの好みの問題かもしれませんが、シナリオのチープさと相まってあまりに普通に始まり普通にそのまま終わってしまうので、もうちょっと何か陰謀めいたストーリーとかこのビデオテープを見ている第3者の視点も欲しかったと言うか、"映画的"な見せ方も欲しかったかなという印象を持ちました。あとはスペイン語という耳に馴染まない言語でひたすらヒステリックに喋り続けるのを聞かされる映画なので、ちょっとうるさいです。いや実際あんなことになったらあれが普通かもしれませんし、スペインの人が見たら違和感がないのかもしれませんけれども。気になるのはハリウッドでのリメイク版も製作決定のようですが、逆にそうなるとこの映画のいい所を全部潰されそうで恐いです。

| TV・映画・音楽 | 16:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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