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「MOTHER3」日記

第6章のセーブデータが消せません。反則ですよあの演出は。

ようやく時間がとれるようになってきたので本格的にプレイし始めて、けっこうサクサク進むので7章に突入しました。最近のRPGならば映像で見せてしまうシーンをテキストとその間(マ)で読ませてくるのはさすがMOTHERです。「言葉」が大きな割合を占めるMOTHERというゲームにとってはむしろ映像に頼らない昔ながらのドット絵のほうが似合っているのかもしれません。しかしそういった中で第6章では、あえて多くを語らずに絵と音で描いたことが逆にあの章を心に残るものとした要因かもしれません。しかもあそこは全部ムービーで見せてしまってもいいシーンなのに、あえてそこでもプレイヤーに操作させるところがまた憎い演出でした。開発中止になったニンテンドー64版で糸井さんはむしろムービーゲーとして作っていたようですが、それはそれでどのような世界がつくられたのか非常に興味深いものがあります。未完成版でもいいからプレイしてみたいですね。

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