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ベッソン監督10作目「アンジェラ」今日公開

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「OKと言うのはやめろ」
「OK」

「レオン」のときとまったく同じやり取りが出てきます。まさかまたこのセリフが聞けるとは思ってもみませんでした。これだけでも観に行った価値があるというものです。事前情報として知っていたのはエンディングに他の人に話しちゃいけない秘密があることと最初に公開されたフランスでの評価はいいものではなかったということくらいで、先入観を持ちすぎるのも悪いことですが、たいして期待はしていませんでした。リュック・ベッソン久しぶりの監督作ということでとりあえず観に行ったというのが正直なところでしたけれど、それがある意味よかったのか、予想以上にいい映画でした。むしろ今なら「ニキータ」「レオン」を超えたと言ってもいいです。エンディングの秘密に関しては本当にたいしたことはないのでそれを期待して観に行くとむしろがっかりすること間違いないでしょうから、もうあえてここで言ってしまいますけれど、アンジェラは本当に天使だったというそれだけです。天使(Angel)Aさんです。もう羽根とか思いっきり生えてきます、ニョキニョキと。ちょっと作り物っぽいです。あそこはもっとCG使って綺麗にしてくれないとギャグにしか見えません。

相変わらずリュック・ベッソンの映画は彼の頭の中をそのまま映像化したようなもので、100%監督の趣味です。特に主演女優のキャスティングは。アンヌ・パリローとかナタリー・ポートマンとかミラ・ジョヴォビッチとか、そして今回のリー・ラスムッセンとか、どう見ても監督の趣味です。そこら辺も彼の映画への評価と大きく関わっていると思うんですけれど、好きな人はとことん好きなんですよ。そして嫌いな人はとことん嫌いなのです。あの変なオヤジの妄想についていけるかどうかが分かれ道です。何しろ小学生のときに書いたシナリオで「フィフス・エレメント」を作ってしまう人ですから。しかしその彼の妄想をひたすら楽しいと思える、というかたぶん似たような感覚を持つ人間であるから、ぼくはそんなリュック・ベッソン映画が好きなんだと思います。

| TV・映画・音楽 | 21:05 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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