2006.06.23 Fri
今日は64をやろう

10年前の今日ニンテンドウ64が発売されました。当時はプレイステーション全盛期でセールス的には失敗でしたが、数々の傑作を生み出した名ハードであったと言えるでしょう。3Dアクション永遠の名作「スーパーマリオ64」、これを超えるゲームにはまだ出会っていないぼくの中での最高のゲーム「ゼルダの伝説 時のオカリナ」、時のオカリナに隠れた陰の名作「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」、シューティングゲームの楽しさを教えてくれた「スターフォックス64」、まさに中毒になるという言葉がふさわしい「風来のシレン2」、難易度は鬼ですがその世界観にのめり込まされた「罪と罰 〜地球(ほし)の継承者〜」、いつ遊んでも楽しいゲームというものが数多くありました。
N64を語る上で絶対に外せないのがコントローラ。非常に大きいぶんそのおかげで手にぴったりフィットするのでこれほど安定して持ちやすいコントローラはありません。さらに両サイドのグリップを裏から見たときの付け根から立ち上がるなめらかなカーブ具合がうっとりする出来です。一瞬薄くなったと思ったらそこからグッと膨らむんですけれど、これはもうどれだけ撫で回しても飽きない曲線。プラスチックの人工物が自然の曲線美を超えた瞬間がそこにはあります。3Dスティックとかはこの際どうでもいいくらい好きな部分です。それから初めて見たときには衝撃を受けたZトリガーボタン、これも何とも言い難い絶妙の配置でこれぞベスト・オブ・ボタン。Wiiのリモコンのトリガーボタンはこれを超えられるか期待したいところです。
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