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『世界樹の迷宮』開発者はSF読み?

本格派3DダンジョンRPGがニンテンドーDSに登場!『世界樹の迷宮』 (ファミ通.COM)

キャラデザで差別は悪い癖ですが『世界樹の迷宮』は絵を見た瞬間ゲーム内容を調べるまでもなくスルーした作品なんですけれど、あらためてどんなゲームか見てみると中身はけっこう面白そうです。



「おやっ?」と思ったのがサブクエスト(?)か何かのタイトルで、知らないものもありますけれどたぶんこれ全部SF小説のタイトルからとられた名前なんですね。「ユグドラシルに花束を」は言わずと知れた『アルジャーノンに花束を』ですし、「聖騎士の魂に安らぎあれ」は神林長平の『あなたの魂に安らぎあれ』、「今はもういない仲間へ」は新井素子の『今はもういないあたしへ…』、そして「樹海の闇に潜む獅子」は夢枕獏の日本SF大賞受賞作『上弦の月を喰べる獅子』からとったタイトルでしょう。「歌姫の流した涙を止めろ」は…何が元ネタか分かりませんでした。

まったく無視していたソフトなんですけれど、こんなところで神林長平を引用してこられたら買わないわけにはいきません。しかしせっかくこんなマニアックなSFネタを盛り込んでいるのにあのキャラデザですから、適当に有名どころのSF小説からタイトルをカッコつけて真似してみましたといった感じがするのがちょっと…残念です。最近はハードSFだろうと何だろうと本の表紙絵がアレなことになっていたりすることが多くて困ります。ラノベ読み層から若い読者を引き込みたいというSF業界側(?)の切実な問題があるのでしょうけれど。ぼくが個人的に大嫌いっていうだけで、それが最近の流行というか傾向なんでしょうから別に悪いとは言いませんが、明らかに本来買うべき層が目を向けないデザインなんじゃないかと心配になってしまうわけです。

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