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脇役徹底解剖

見た人ほとんどの記憶に残らないであろう端役についてちょっとスポットを当ててみるコーナー。

2006100701.jpg

第一回は『エリザベスタウン』に出演したNina Jefferiesさん。クレジットされている役名はStaring Mona。見つめるモナ。主人公ドリューをひたすら見つめているだけの役でした。台詞がまったくない割には要所要所でちょこちょこ登場しているので気づいた方もいるかもしれません。何気ない数秒のカットでひっそりドリューの後ろに立っていたり、埋葬のシーンで他の人がすべてミッチの棺桶に視線があったにもかかわらずモナだけはドリューのことを見つめていたりしていました。せっかくだからDVDを見ながらウォーリーみたいに探して数えてみたら全部で6つのシーンに登場していて、合計出演時間はたぶん1分くらいかもしれません。まったくストーリーにも絡んでこないのでどんなキャラクターなのか実際のところは分かりませんが、おそらく、どこかの都会のシューズメーカーで大成功したらしいという噂はよく聞いているけれどエリザベスタウンになんか滅多に帰ってきたことのない遠い親戚のお兄さんにちょっと好意を抱いていた地元の女の子といった感じでしょう。彼女は『エリザベスタウン』でもっともミステリアスな登場人物のひとりで、C.クロウ監督も何か意図があって入れたキャラクターなのだろうということは容易に想像できます。そのあたりはオーディオコメンタリーがDVDに付いていればきっと監督は語ってくれたのでしょうけれど、残念ながらコメンタリーは付いていないので真意は分からずじまい。『あの頃ペニー・レインと』と興行的には同じくらいのコケかたをしたものの、ペニー・レイン並みのカルト的な人気もないのでさらに別バージョンのDVDは期待できないでしょうね。残念です。

| TV・映画・音楽 | 00:54 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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