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初めて知ったクリスチャン・ロックというジャンル

http://www.bmgjapan.com/krystalmeyers/ (公式サイト)

2006101001.jpg

今年の春あたりに1stアルバムが出て、そのときは「ああ、アヴリル・ラヴィーンの真似か」と思って試聴もせずに完全スルーしていたんですけれど、意外と速いペースで次のアルバムを出してきたのでちょっと調べてみたら珍しいタイプのミュージシャンだったので紹介しておきます。アヴリル路線のガールズロックとして売り出されていますが、彼女は実はクリスチャン・ロックというジャンルに分類され、そこのところはまったく日本の公式サイトでは触れられていません。デビューアルバムのタイトル『Anticonformity』には『絶対自分主義!』とかいう邦題がつけられてしまってティーンエイジャーの女の子らしいわがままで可愛らしいタイトルに見えますが、そもそもこのタイトルも聖書由来の言葉です。Wikipediaで「Christian punk」という項目を引いてみたところ、「ローマ人への手紙」の一節に“Do not conform to the patterns of this world, but be transformed”という言葉があり、クリスタル・マイヤーズの“Anti-conform”の精神というのはキリスト教的世界観に由来するものだということが「The Way To Begin」「My Savior」などクリスチャン色100%の曲の歌詞を見てもお分かりの通り明らかです。パンキッシュなガールズロックの曲調と可愛らしいルックスで今のところポスト・アヴリルというかたちでしか宣伝されていないので、いかにも10代の女の子なら共感できるタイプのミュージシャンですよという売り方ですし、ファン層もだいたいそんな感じになると思いますが、最終的にはジーザスへ行き着く彼女の歌を本質的に理解して聴いているファンは日本ではあまり多くないんじゃないかと思います。

あまり細かいことを考えずに聴いていればいいんですけれども結局その思想的な面でいまいちついていけないなと思うので、とりあえず全曲ざっと試聴した結果、なんかもう面倒くさいのでアヴリル・ラヴィーンを聴いてたほうがいいやと思った次第であります。というかそもそもぼくみたいな20代の男がこんなあれこれ考えて聴くタイプの音楽じゃないという身もフタもない事実。

| TV・映画・音楽 | 03:41 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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