PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

エイミーの写真うつりのよさは異常

元が美人だから別に詐欺的な写り方じゃないんですけれど、1stのジャケ写とかは別人です。カメラアングルとメイクと光源ってすごいね。

The Open Door / Evanescence
2006102003.jpg

ちょっと遅い新作レビューその2。前作『Fallen』ではヘビーなギターにエイミー・リーの力強いピアノと歌声がのった聴きやすいロックという感じでしたけれど、新作『The Open Door』では今まで主に曲をつくっていたベン・ムーディーが離脱したことのせいかどうか知りませんがエイミーのボーカルをより生かす方向に進化してきたと思います。ぼくは結局のところエイミーの歌声とピアノのファンだったので今回の変化はむしろ嬉しいことで、『Fallen』ではピアノを弾きながら歌い上げる美しいバラード“My Immortal”がありましたけれども今回のアルバムではラストの1曲“Good Enough”があるだけで個人的に前作を超えました。反則的なまでの壮大さがエイミーの声とこれ以上ないくらいマッチした素晴らしいバラードです。ほぼ同時期に発売して先日ぼくもレビューを書いたキラーズの2ndアルバムもそうでしたけれど、いまいち1stに比べるとサビが弱いんですよ。全体的に平坦な感じがしてぱっと聴いた感じ印象に残らないというか、要するに分かりやすく飛び抜けてキャッチーな曲がないというアルバムで、キラーズもエヴァネッセンスも2ndアルバムの第一印象はどちらもあまりいいものではありませんでした。ただ、聴き込むほどに良さが分かってくるという部分があるので、そのあたりが評価が分かれる原因のひとつではあると思います。別にぼくはプロの批評家でもなんでもないし偉そうに語れるほどものを知らないので、これが客観的に考えて良いアルバムだったかと言われれば正直分かりませんが、少なくともぼくにとって彼らの音楽を嫌いになる要素は今回もなかったと言えます。エヴァネッセンスといえば見た目からゴス、メタル、そんなイメージが一般的にありますけれど、ぼくにとってエヴァネッセンスはピアノ・ロックであり、日本で言えばアンジェラ・アキと同じですよ。アンジェラがロックかどうかはスクウェアのマリオこと植松さんが言ってるので間違いありません、きっと。

『Fallen』のお気に入り
○track 2 : Bring Me To Life … バックコーラスとエイミーの掛け合いの部分がすごくいい。
○track 4 : My Immortal … とりあえず聴きなさい。
○track 11 : Whisper … 出だしのギターのカッコよさは群を抜く1曲。イントロに『ロミオ&ジュリエット』の曲がサンプリングされたデモ版ならさらに10割増し。

『The Open Door』のお気に入り
○track 7 : Lacrymosa … I Loooove Mozart!!!!! (ゲイリー・オールドマン風に)
○track 13 : Good Enough … 『ナルニア国物語』に使用されるはずがあまりの暗さにディズニーに拒否られたいわくつきの1作。エイミーのピアノ、声、そしてストリングス。最強。

| TV・映画・音楽 | 03:24 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

TRACKBACK URL

http://amphibius.blog46.fc2.com/tb.php/314-9e6f395c

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。