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タラちゃんが好きすぎる

2006110501.jpg
http://www.shivaree.com/

ここでも何度か言っているようにキャメロン・クロウとザック・ブラフという2人がぼくにとって最も信頼できる音楽系フィルムメーカーであるわけですが、実はもう1人重要人物がいまして、クエンティン・タランティーノです。あの『Kill Bill』の、と言えばお分かりでしょうか。アゴの人です。キャメロン・クロウは彼が実際にその現場にいた60年代以降のロック中心の選曲であり、ザック・ブラフは90年代以降のオルタナティブ・ロックを映画に多く使用しているのに対して、タランティーノは彼の映画を見ても分かるように音楽も徹底的にマニアック。よくこんな曲を発掘したなというメジャーなものからマイナーなものまで濃すぎるラインナップに目がくらみます。『密室の恐怖実験』のテーマ、『グリーン・ホーネット』のテーマ、梶芽衣子の「修羅の花」「怨み節」、布袋寅泰『新・仁義なき戦い』のテーマなど、タランティーノが大好きな映画の曲ばかり集めたのが『キル・ビル』のサントラで、このサントラで知って大好きになったミュージシャンが「Shivaree」。

Goodnight moon / Shivaree
Goodnight moon (live)

この『Kill Bill vol.2』のサントラでも使われたGoodnight moonはShivareeの1stアルバム『I Oughtta Give You a Shot in the Head for Making Me Live in this Dump』というものすごく長いタイトルですがこれに入ってます。ついでにタランティーノ経由で知ったのが『修羅雪姫』(梶芽衣子版)ですが、メチャクチャ面白いのでかなりお薦め。日本版『キル・ビル』、というか『キル・ビル』がアメリカ版『修羅雪姫』なんですけれど、ストーリーなどはかなりそのまま同じです。絵の具みたいな血糊がドバドバ出て修羅雪姫がばっさばっさと人を殺していく話です。本当にただそれだけ。白と赤のコントラストがとても美しいです。実はGHMの須田剛一さんの『Killer7』でも『修羅雪姫』のとあるシーンにそっくりなところが出てきます。意外なところでこんな接点もありました。

| TV・映画・音楽 | 14:10 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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