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『ブラック・ダリア』

2006111701.jpg

公開最終日にぎりぎりで間に合いました。これがデ・パルマ監督である必要があったのかということについては置いといて、クラシックな雰囲気にまとめた非常にいい映画でした。昔のハリウッドというかそんな雰囲気があって、主役の男2人はつばの広い帽子にコート、煙草にサスペンダー付きのズボンにリボルバー、スカーレット・ヨハンソンは典型的なアメリカ美人という感じのブロンドの髪に真っ赤なルージュ。さらに最後には“THE END”の文字で終わるので、全体的にモノクロームな色使いのせいもあってちょっと昔の映画を観ている気分になりました。しかし、最初の事件が起こったときのビルの上から俯瞰するカメラがビルを回りつつグッと下がって地上まで降りてくる一連のカットなど、映像は非常にスタイリッシュで素晴らしかったと思います。デ・パルマ監督の他の作品はほとんど観たことがありませんけれども彼の作品のカメラワークには定評があるのでその点では期待して観ていましたが、なるほどこれがデ・パルマかと納得。個人的にスカーレット・ヨハンソンみたいな「アメリカ人が選ぶ最もセクシーな女優」はあまり好きなタイプではないのですが、この映画にはなかなか合っていたのではないかと思います。もうひとりのヒロイン、ヒラリー・スワンクのほうがよほど美人だと思いましたけれど。

すごいなと思ったのが、ヨハンソン演じるケイ・レイクはボビー・デウィットっていう奴に付けられた火傷だか傷だかの痕が背中にあってそれがBDという文字になっているんですよ。で、それはそのボビー何とかのイニシャルになっているわけですけれど、パンフレットを読んで気が付きましたがそれはブラック・ダリアの頭文字でもあり、さらには監督ブライアン・デ・パルマのイニシャルでもあるのです。後になって驚きました。

| TV・映画・音楽 | 21:34 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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