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やっぱり声は必要

The Eraser / Thom Yorke


発売したのはちょっと前になりますけれども、つい昨日貸してもらって聴き込んでました。心地よい打ち込みのドラムとシンセ、そしてエレクトロニカに行き過ぎるのを抑制するかのような美しいボーカルのメロディを前面に持ってきて全曲歌モノという構成が面白いです。

基本的に音楽を聴くときにぼくは極端に言ってしまえば歌詞はいらないという考えがあって、しかしそれはあくまでも「言葉の意味」自体の話であり、人の声は絶対に必要だと思います。この世で一番美しい楽器としての。ぼくがこの考えを最初に認識したのがCorneliusのアルバム『Point』を聴いたときで、言葉の羅列が楽器と共に曲の中でひとつの「音」としてメロディを構成するという点で非常に感銘を受けた作品でした。トム・ヨークはそこまでは行きませんけれども、このソロアルバムでは人工的なサウンドから浮かび上がる生声がいい感じに使われていて、好きですねこういうのは。あえて歌詞カードも何も付けなかったUK盤と違って日本盤ではご丁寧に英詞と対訳まで付いてまして、ちょっと蛇足かなとも思ったり。

| TV・映画・音楽 | 20:11 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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