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あの名台詞は出てきました一応

http://www.ma-movie.jp/

お菓子とかおいしそうなものばかり出てくるので、ろくに物を食べずにおなかがすいているときに観たのがつらかったです。さらにいつもと明らかに違う精神状態がここしばらく続いているせいか観ている間中ずっとシャンパンが飲みたくてしかたがない気分に襲われて、後で絶対にシャンパンを買ってひとりで飲み干そうと誓った2時間でした。一番の見所はアントワネットの飼い犬のパグのモップスで、あのモップス君の出番がほんとに最初のちょこっとだけだったのが唯一ソフィア・コッポラを怨みたい部分。もっと出番増やしてくださいよ。パグほど可愛い犬もいないんですから。キルステン・ダンストがどう見ても10代の女の子に見えないのはまあいいとして、全然違う映画ですけれど『プラダを着た悪魔』のときにも同じく思ったのが、気合を入れて着飾っていくほど魅力的に見えないんですよ女の人って不思議と、ぼくとしては。アントワネット(というかキルステン)が可愛らしく見えたのは変な服も着ていない映画が始まって数秒がピークです。

結局ずっと頭から離れなかったのは「アントワネット役がジャック・ニコルソンだったらドアをぶち破ってすごい顔で叫んじゃったりするんだろうなあ」っていうわけの分からない妄想でした。王室内でのかなりのストレスでアントワネットがどんどん遊びまくってお金を使いまくってということに溺れていくのはよく分かるんですけれど、マリー・アントワネットというひとりの少女の内面のみに焦点が当てられている映画なので、彼女がどうフランス国内に影響を与え宮殿襲撃にまで繋がったのかというストーリー展開の動機付けに欠ける気がしました。映画の最後の方ではフランス国内がなんか大変だっていう話になってくるんですけれども「え、なんで?」って思えるくらいで、観ている側もまさに気分はアントワネット。ソフィア・コッポラがそういうところまでこの映画で描き切るつもりはまったくないのは分かっているからいいんですけれどね。ぼくがフランスの歴史とかをまったく知らないだけなので、あのあたりの展開は映画内で語られなくても話を飲み込めるのが普通なんだったら申し訳ない。

| TV・映画・音楽 | 06:21 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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