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『ドリームガールズ』&『幸せのちから』

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先日『ドリームガールズ "Dreamgirls"』を、そして今夜『幸せのちから "The Pursuit of Happyness"』を観てきたので2本まとめてレビュー。

『ドリームガールズ』ですけれど、やっぱりミュージカル映画って楽しいですね。最後まで歌を中心に進んでいくので途中でダレることがなくて、2時間音楽にひたりっぱなしになれるところが大好きです。まずキャスト自体がそもそもこの人たちが歌ったらすごいことになるだろうという豪華なもので、ビヨンセやジェイミー・フォックスはもちろんですけれど、彼らを食うほどの強烈な存在感を示したジェニファー・ハドソンの歌唱力がハンパじゃありません。話の流れとしては3人組の新人ソウルユニット「ドリーメッツ(後にザ・ドリームズ)」の成功への道のりを追いつつ、ソウル・R&Bが白人に我が物とされていった60年代から70年代にかけての音楽シーンを総括したような構成になっていまして、色々なところに現実のネタが皮肉っぽく混ぜられています。ザ・ドリームズの人気が出てきて今度は映画業界に進出だというときに出てきたハリウッドのプロデューサー(?)らしき人がどう見ても我らが某トムさんです。あとはプレスリーとかマイケル・ジャクソンとかのネタもおりまぜられていて、もっとあの辺のジャンルに詳しかったら面白かっただろうなと思いました。これまでそれほど興味がなかったとしてもとにかくソウルっていいよねと思える良作です。

『幸せのちから』はウィル・スミスが実の息子との競演ということでちょっと話題になりましたが、幼いながらもすっかり役者気質が身についてしまった息子クリストファー君(役名と一緒)に父親ウィル・スミスもすっかり参ってしまったそうです。やはり血は争えないんでしょうか。まあこちらは良くも悪くも定番のサクセスストーリーで、映画としては特にすごいといった印象がなかったのですが、分かっていても最後は涙ぐんでしまったので、やっぱりこういう映画もたまには悪くないなと思いました。劇中にウィル・スミスがルービックキューブを完成させるシーンがありますが、あれは実際にやり方を習って特訓したそうです。ルービックキューブで分かるように80年代を舞台にしているので、携帯電話もなければパソコンもやけにデカくて四角いという、何となく懐かしさにあふれる雰囲気の映画です。ぼくは当時のアメリカに生きていたわけじゃありませんが、「こんな時代があったんだなあ」と感慨深く思ってしまいます。というかこれが20年前につくられた作品だと言われても違和感がないくらいです。あ、それからhappinessのつづりがわざとhapp"y"nessになっているというのは観に行ってから気づきました。

| TV・映画・音楽 | 01:18 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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