PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

『ゾディアック』を観てきた

2007062101.jpg実際に起こった事件を元にしたほぼノンフィクションの映画という時点であっと驚く展開も結末も何もあったものじゃないのは分かりきっているので、そのあたりに期待するとものすごく期待外れになるでしょう。最近の映画だと『ブラック・ダリア』なんかに雰囲気が近いと思いました。

事件の謎解きとか犯人探しみたいなサスペンス映画というよりも、その事件に関わった人間たちによる群集劇と思ったほうが正解かもしれません。最初の事件が起こった60年代から未解決のままの現在までの40年近い年月を2時間半に詰め込んでいるのでストーリーが頻繁に「○○か月後」とか「○○年後」みたいに飛んだり、エンディングも結局未解決に終わった事件のその後についてのテロップが表示されるだけなので、あの事件を知らなかったぼくは正直言って現実感がないしあまり感情的に入れ込めないしでちょっと置いてきぼりを食らった感じです。

それでもなぜか全然退屈せずに観られた原因のひとつは配役にあったと思います。デイヴィッド刑事役のマーク・ラファロさんの声が素敵すぎたり、そもそも今日この映画を観ようと突然思いついた理由でもあるクロエ・セヴィニー(メガネ装備)の出演だったり、ドラック問題で話題の事欠かないロバート・ダウニー・Jr演じるイカレたキャラクターだったり、ぼくにとっては出演者の魅力に助けられた映画でした。

| TV・映画・音楽 | 01:03 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

TRACKBACK URL

http://amphibius.blog46.fc2.com/tb.php/576-bb9fb34e

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。