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『夢幻の砂時計』をクリアしたよ

2007072101.jpg

やっとクリアしました。ネタバレ注意。

結論から言うと、非常に楽しめる作品でした。タッチペンのみでの操作というのも慣れてしまえば快適で、ダンジョンマップや海図に自分で好きなことを書き込めるというのは今後のゼルダシリーズのスタンダードとなって欲しいくらい素晴らしい機能です。取っていない宝箱の位置や今は進めないけれども後で通れるようになりそうなあやしい場所をチェックしておいたり、『世界樹の迷宮』でも似たようなことをやりましたが自分がそこをクリアした日付を書き込んでおいたり、このシステムはまさに夢幻、いや、無限の可能性があると思います。それから賛否両論ある例のエンディングですが、『夢をみる島』へのオマージュと思えばあれはあれでアリなんじゃないですかね。『夢幻の砂時計』は『風のタクト』の続編ですが、それ以上に携帯機ゼルダシリーズの正統進化型としての位置付けにあると思います。

そしてこの作品を語る上で欠かせないのがグラフィックとキャラクターで、『トワイライト・プリンセス』のムービーシーンは何だか堅苦しいしゼルダっぽくないなという気がしていたのですが、今回のアニメチックな絵柄で今まで以上にリンクにコミカルな表情をさせることができたというのは大きいです。ゲームっぽいデフォルメされた可愛らしい動きが違和感なく発揮されています。今思えばこの『タクト』路線のゼルダも捨てるには惜しいですね。さらに今回ゼルダシリーズ史上初めてリンクと一緒に冒険する人間の相棒が登場しますが、ヘタレカッコいい影の主役ラインバック船長です。彼をはじめとして非常に魅力的なキャラクターが多く登場し、セリフが面白すぎる新種族のユキワロシや、ナビィとチャットを足して割った感じの性格の妖精シエラ、『風のタクト』から連続出演しているテリーやサルバトーレや海賊船の仲間たち、などなど登場人物がそれぞれみんな生き生きと動いていたのが好印象でした。あ、それからよろず屋のメガネお姉さん。音楽については『風のタクト』から引き継がれた海のテーマなど懐かしくて新しい良い曲が多いと思います。まさかテトラとの再会で『時のオカリナ』のエンディングのイントロがくるとは・・・エンドクレジットが『神々のトライフォース』のエンディングのアレンジだとは・・・泣かせてくれるぜ。

惜しむらくは明らかにDSからゲームに触ったライトユーザーを意識したであろうボリュームのなさ。ダンジョンをあれ以上増やせとは言いませんが、部屋少なすぎ!あまりにもすぐにボス部屋なので何だこれはと警戒しました。ダンジョンがミニゲームか!そして「ハートのかけらがない」という驚きの仕様。マッピングシステムはこういう収集要素にこそ生かすべきだったんじゃないの?

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