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このジャンルは"First Person Scanning"と名付けたい

[WIi] メトロイドプライム3 コラプション
2008030901.jpg

神操作

FPSってこんなに楽しかったのかと感動した作品。FPSじゃなくてFPAだよっていうツッコミはまあ置いといて、好きな方向を見ながら好きな方向に歩くという操作がこれほど直感的に気持ちよくできるという部分にまず感心しました。リモコンのポインタで視点移動、コントロールスティックで体の移動という操作体系は素晴らしいです。もちろん任天堂らしくロックオン機能も付いていますが、照準は固定されずにロックした敵を画面の中心に置いたまま自由に狙うことができます。最初慣れないうちは戸惑いましたけれども一度慣れてしまえば快適に操作することができるようになりました。

とりあえずスキャン

難易度はノーマルでやっていますが、戦闘の難しさはそれほどでもなくボス戦などはゲームオーバーになっても直前からコンティニューできました。これまでの2Dメトロイドをやり込んだ人には不評かもしれない一本道のステージも、ぼくにとっては無駄に迷わずに済むので道が単純で助かったという気持ちのほうが大きいです。2Dメトロイドシリーズではお馴染みのものすごいルートで最短クリアタイムを極めるような遊び方はできませんけれども、正直それを3Dマップでやらされると何が何だか分からなくなりそうなのでこれでいいのかもしれません。クリア後のおまけもタイムは関係なくアイテム回収率のみなので、クリアタイムが最後の評価に影響するようなゲームは苦手でゆっくり遊びたいぼくにはこれも助かった部分です。しかし自分は「取り逃し恐怖症」なので、一度取り逃したら二度と取れないアイテムとかがあるようなゲームも大の苦手で今回も取り逃しがないかビクビクしながらプレイしています。『プライム1』をやったときはボスキャラを1匹スキャンし損ねたことに後から気づいて面倒くさくなってやめちゃったんですよね。今回は2周目への引き継ぎがあることを期待しつつ、もう観念して半ば諦めつつ、敵が出たら何をされようがまず徹底的にスキャンという気持ちで頑張ってます。メトロイドプライムにおいてFPSとはファースト・パーソン・シューティングではなく「ファースト・パーソン・スキャニング」と言ってもいいくらいスキャンが重要ですからね。

スキャンというのは、ステージ上の様々なオブジェクトや敵の情報をサムスのヘルメットに付いているスキャンバイザーで収集し、スキャン対象に関する説明が読めるというものです。これがまた膨大なテキストの量で、このテキストの翻訳作業が日本版の発売を大幅に遅らせた理由のひとつらしいです。そのおかげでそれを全部読もうと思うとたちまちこのゲームはスキャン作業ゲーと化すわけですが、それがまたひとりで見知らぬ惑星を探検している気分を盛り上げてくれるので辛い作業な反面楽しい部分でもあります。

そして誰もいなくなった

最初の頃は仲間もいるしフルボイスでよく喋るしあんまりメトロイドっぽくないなあとか思っていたら結局仲間は全員敵にやられてボスキャラになるし、どっかのガリさんみたいに「おれはしょうきにもどった!」的な展開もなく非情にも元仲間をヌッ殺して進んでいくということで、どんどん孤独感が増していく感じがします。明るい場所が多いし毎度毎度の「次はここにいってあれをやれ」っていう通信のせいであんまりメトロイド独特の暗い孤独感がないなあと思いきや、けっこうこの展開はいいですね。ランダスはキャラクターも戦闘曲もカッコよすぎて亡くすには惜しいキャラでした…。

総評

買っとけ。

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