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あらためて見る『銀狼怪奇ファイル』

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昔セーターを脱ぐときこのドラマを思い出して恐くなったことがあるみなさんこんばんは。

突然見たくなって全話見直してしまったんですが、やっぱり今見ても面白いドラマですねえ。何がいいかってリアリティと非リアリティの混在で、劇中で使われたトリックは理論的には可能なもので実際に環境条件さえ整えてしまえば現実的にあり得ない話ではないような気がするわけです。例えば人体発火にしても、銀狼が推理したように高酸素濃度であったりリン(P)であったり静電気といった条件が整えば実際できなくもないような感じもします。そこから屋外ではこのトリックが使えないと考えた銀狼ですが、その後なぜか不可能であるはずの屋外で人体発火が起きてしまいます。犯人がそこで何を使ったかというと、ここからメチャクチャな話になっていくわけですが、特定の標的をピンポイントで発火させるようなマイクロ波を照射する銃なんてものの登場です。毎回登場するびっくりどっきりメカや「ねーよwww」ってう突っ込みどころ満載のトリック、そんな無茶な展開を楽しめるかどうかは人それぞれですが、そういったぶっ飛んだ設定が混ざっていることで面白さがグッと増しているんですよ。中途半端に現実的にするよりはこれくらいやってくれるとある意味すがすがしいです。

今のテレビでは絶対に自主規制してしまって出来ないような殺人描写がたくさん出てくるのも見所で、首は飛ぶわ発火するわミイラになるわ、今思えばよくやったなあって感じです。ヒロインが主人公の姉っていうのも珍しいですね。この『銀狼』といい、その前にやっていた堂本版『金田一』といい、あの頃は面白いドラマが多かったなあと懐かしくなってしまいました。これはDVDが出てたら欲しいくらいなんですけれども大人の事情で今のところビデオをレンタルするくらいしかないので残念です。

| TV・映画・音楽 | 02:33 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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