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恐怖の館再び

バイオハザード Deadly Silence
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『バイオハザード』のDS版です。本作では初代PS版をそのまま移植したクラシックモード、敵やアイテムの再配置とDSオリジナルの謎解きを追加したリバースモードが収録されています。

GCのリメイク版は一度だけクリアした経験がありますがPSのオリジナル版はまったくの未プレイの自分がガチでプレイした結果、ジル編クラシックモードのクリアタイム4時間50分。加山雄三にはなれませんでした。中盤で弾が切れかけて本気でこれは詰んだかと心配したり、セーブをケチってたらゲームオーバーしてだいぶ前からやり直したり、研究所に入ってから敵は全力でスルーしたので存在が空気だったキメラ涙目とか思ってちょっと可哀想になったり、温存したマグナムでタイラントをフルボッコにした挙げ句ロケランでだめ押しの追い討ちをかける爽快感に酔いしれたり、久々に「ゲームらしいゲームをやったな!」って思いました。

バイオハザードシリーズの中で最もサバイバルホラーとしての恐怖感を強調した作りになっているバイオ1ですが、初代プレステ版から何度も移植・リメイクがされてきてその度に新たな遊びが詰め込まれてきた本作のDS版ならではの良さというのは何かと考えてみましょう。まず何と言ってもソフトがディスク媒体ではなくなったことによる圧倒的なロード時間の短さです。扉のデモをすべて飛ばせるというのは非常に快適です。読み込み時間を利用した恐怖の演出というあのロード画面こそがバイオハザードの醍醐味と言えますが、結局最後まで扉の画面は飛ばしてプレイしてしまいました。「ロード時間の短縮>>扉デモの存在意義」ですよ。ロードは絶対に短いに越したことはありません。それから、ナイフが常に装備されていていつでも使えたり、アイテム画面を開かずに銃のリロードが可能というバイオ4のシステムが組み込まれたことでさらに遊びやすくなっています。正直あんまり使いませんでしたけれどね。さらに実写のOP/EDムービーやゲーム中のキャラクターボイスなども携帯機で完全再現されているのは見所です。

逆に残念だというところもいくつかあって、まずはおまけの貧弱さ。これだけ何度も移植・リメイクされているんですからクリア特典が無限ロケランとコスチェンジだけでは物足りないと思ってしまいます。せっかくDSならではのワイヤレス対戦・協力プレイがあるのに、同じソフトを持っている人が周りにいないと全然できないので、そのワイヤレスモードのキャラクターが増えたってなあ…。せめてジルのコスチュームをもっと増やせと、こう言いたいわけです。それからエンディングの名曲「夢で終わらせない」もカットされているのが残念です。PS版の初代を移植ということで、きっとこのDS版でもあの曲が聴けるはずだと思ってワクワクしていた期待は夢で終わりました。

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