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最近の買い物

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前に『P.N.03』のレビューを書きましたけれど、あのゲームを気に入った人ならこのゲームも合うだろうと誰かが言っていたので買ってみたのが『バレットウィッチ』。ステージクリア型のTPSです。いろいろ惜しい準クソゲーといったところでした。ただし慣れると面白いです。あくまでも慣れると。非常にクセのある操作性で、照準が合わせづらかったり、着地や武器を構えるときの隙がいちいち大きくてイライラしたり、即死が多すぎたりします。基本的にこのゲームは何十回と死んで覚えるゲーです。救済処置としてなのかどうか分かりませんが、最初の面だけ何度もやって能力と武器を限界まで強化することができてしまいますし、バランスブレイカーな魔法も存在します。そんなわけで何だかいろいろと作り込みが甘いんじゃないかと思ってしまいますが、こういうゲームにありがちなようにやっぱりその他の部分への力の入れようは半端じゃありません。ダウンロードコンテンツがすべて無料で追加ステージやコスチュームが貰えます。キャラクターデザイナーのフェティシズムにあふれるコスチュームは、そのためにあると思われる超ローアングルから頭上まで見渡せる視点操作でゲーム中たっぷり眺められます。それから地味に物理演算でいろいろとリアルに物が吹っ飛ぶのは見ていて面白いです。どんな小さなかけらだろうと吹っ飛んできた物に触れた時点で即死というおまけ付きですが…。ちなみにプラチナコレクションのジャケットデザインはリバーシブルになっていて裏側が限定版と同じデザインなのでちょっとお得な気分です。

須田剛一氏はぼくが大好きなクリエイターのひとりですが、『killer7』から始まり『NO MORE HEROES』『ムーンライトシンドローム』と彼のディレクション作品をプレイしてきて、次は『花と太陽と雨と』をやってみました。DSで発売された移植版です。あまりに難解なシナリオと面倒かつ単調なゲーム性が批判と賞賛の嵐を呼び、クソゲーと言い切る人もいれば神ゲーと崇める信者も多いのが須田51クオリティ。間違いなく一般受けはしません。好きな人はとことんはまる、そんなゲームです。特にこの『花と太陽と雨と』はひたすら走り回るだけのゲームという印象しか残らないくらい走り回らされるゲームなので、そこを覚悟して遊ぶ必要があります。フラグを立てつつ目的地から次の目的地まで走り、長い道のりを走りきったかと思ったらまたもう一往復させられる、とかそんなことは当たり前。そこで挫折せずに遊びきれる忍耐力と制作者を許せる寛容な心を養いましょう。そうすればあら不思議、いつの間にか須田ゲー信者の仲間入りです。このゲームで特筆すべきはシナリオ・演出はもちろんなのですが、音楽が外せません。間違いなく誰もが聞いたことのあるクラシックの名曲の数々がグラスホッパーマニュファクチュア音楽チームの高田雅史氏によってアレンジされ、南国リゾート風の聞いていて飽きないサウンドトラックになっています。この音楽があるからこそただ長距離を走り回るだけの作業を続けられるわけで、このゲームにおけるBGMの功績は非常に大きいものだと思います。サントラがぜひ欲しい一作。

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