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その恐怖がクセになる『Dead Space』

大人向けゲームを紹介するよのコーナー。最近ブログに書くのこんなんばっかね。

■[Xbox360アジア版] Dead Space
2008121601.jpg

前回紹介した『BIOSHOCK』とDS版『ひぐらしのなく頃に』はCEROのレーティングでD(17歳以上対象)で、『アサシンクリード』はZ(18歳以上のみ対象)ということでそこそこキツい残酷描写も多いゲームを紹介してきましたが、今回紹介する『Dead Space』は日本で発禁をくらってしまったほどキツい内容のソフトなので苦手な方はプレイしてみようと思った際にはご注意を。グロい暗い恐いの三拍子揃ったゲームです。海外のレビューサイトで軒並み高得点をたたき出していたので気になっていたゲームだったのですが、これはホントにすごい。TPSのホラーアドベンチャーでゲームシステムはバイオ4のフォロワーという印象を受けますが、恐怖感はバイオの比じゃありません。しかしこれがまたメチャクチャ面白いんですよ、困ったことに。あまりにキツいゴア表現のため日本では発売禁止になってしまって日本語版の発売の目処はまったく立たないので中身は英語のアジア版を買いました。次の目的地をこれ以上ないくらい分かりやすく表示してくれて、だいたい敵を倒しながら進んでいくだけなので、極端に言ってしまえば操作さえ覚えれば英語が一切理解できなくてもなんとかなります。と言ってもそれほど難しい言葉はないので普段ある程度英語を聞き慣れていれば大まかなところはストーリーの流れも掴めるのでまったく問題ないと思います。むしろ言葉が分からないほうが恐怖感は増すというのが面白いところで、仲間との通信や探索中に見つけたテキストやビデオ、ボイスログが何を伝えているのかいまいち分からないということで一人ぼっちの探索感が余計恐いです。これは英語圏の人には絶対できない楽しみ方かなとも思ったり。

ゲームシステムは完全にバイオ4のそれだと思っていいのですが、動きながらエイムできるのと、アイテムや地図や買い物画面のときにもゲームがリアルタイムに進むという点が違います。武器の購入・カスタマイズやアイテムの売り買いなどはバイオ4とほぼ一緒でお馴染みですね。そんなこともあって、操作やシステムは結構この手のゲームをやっている人ならばすぐに理解できる内容になっています。

このゲームの特徴といえば何と言っても「部位破壊」です。これがそのまま攻略にも重要な意味を持つシステムなのでこれを規制するとゲームとして別物になってしまい、切り口の表現をマイルドにするくらいでは到底無理な話で、日本版が発売できないのも確かに分かります。このゴア表現こそがゲームの世界観を作り上げている重要な要素のひとつであって、まさに映画『遊星からの物体X』とか『エイリアン』のようなホラーSF的世界に入り込んだかのような体験ができます。一部屋進むごとにグロい描写と恐怖で気持ち悪くなってくるのですが、同時に何とかしてここから逃げ出さなくてはという生存本能と共に、この先に何があるのか見てみたい好奇心、そして結構緊張感のある戦闘が面白くてやめられないという中毒性のあるゲームです。これが日本で発売されないというのは残念でしかたがないですが、もし発売できたとしてもかなり手を加えられた「修正済み」作品になってしまうのは間違いないので、輸入版で遊べるという現状はまだマシなほうかもしれません。面白い面白いと言ってますが、正直あまりおおっぴらに紹介できないゲームでもあるので複雑な気持ちですが、遊べる機会のある人にはぜひお薦め。

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