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後悔しないヘッドホン選び

『けいおん!』経由でヘッドホンに興味を持った人向けエントリー。ヘッドホンネタは好きなもので書きたいすぐ書きたい澪かわいい。

2009050201.jpg

やけに検索サイト経由のアクセスが増えたと思ったら、どうやら『けいおん!』を見て登場したヘッドホンが気になった澪スキーの人たちが一斉にググり始めたみたいですが、あの回で澪が付けていたヘッドホンはAKG(アーカーゲー)というオーストリア(ラリアじゃないよ!リアだよ!カンガルーはいないよ!)のオーディオメーカー製ヘッドホンでK701という機種です。これはAKGのハイエンド機で、ちょっとモデル違いのK702というのもありますがこの2つが実質最上位機種なのでそれなりに高価格です。それで、この価格帯のヘッドホンの場合、音を鳴らしきるためには再生環境もそれなりに揃っていないと宝の持ち腐れという事態にもなり得るのでヘッドホンアンプがどうのサウンドカードがどうのっていう話になってきてしまうんですねこれが。単純に数千円のヘッドホンから変えただけでもはっきり言って聞こえる音の世界が変わって感動するのは間違いありませんが、さらに本来の性能を発揮するには再生装置のほうにも+αの投資が必要になってくるわけです。さらにmp3等圧縮音源の場合ビットレートによってはCDから聴くよりもはっきり劣化が感じられるほど細かい音も拾うのでエンコし直しみたいなこともやり始めるようになったりして。オーディオの世界は恐いよー。K701の場合はこのグレードの機種の割にはインピーダンス(詳しくはググれ)も低く、結構ポータブル機でも音量は普通に取れます。が、機種によってはポータブルプレイヤー等では出力が弱くて音量が取れないということもあり得ます。そのためだけの理由でもありませんが、そこでヘッドホンアンプが必要になってくるわけです。それからヘッドホンを買う上で注意しなくてはいけないのは、ヘッドホンには大きく分けて2つのタイプがあるということで、それが「開放型」と「密閉型」。簡単に言ってしまえば鳴っている音を外へ漏らすような構造になっているのが開放型で、完全に漏れないようになっているのが密閉型。だいたいリスニング用の高級機種は開放型が多く、周りの人に迷惑をかけないようにするためのヘッドホンじゃありません。スピーカーと同じだと思ってください。音楽を聴くためのものです。普通に近くにいる人にも聞こえるくらい音は漏れます。iPodとかで気軽に使いたいと思うならば密閉型のポータブル用ヘッドホンもたくさんありますから探してみるといいでしょう。AKGのヘッドホンにも開放型、密閉型、ポータブル機用、DJ用など用途に合わせていろいろ出ています。メーカー、機種によって音の傾向が全然違うので、レビュー等を参考にしつつ自分のよく聴く音楽や好みに合ったものを見つけられるといいですね。ちなみにAKGはほとんどの機種で中・高音に定評があり、どちらかと言えば繊細な音を出すので正直ロックには向きません。低音が出ないと物寂しいと思う人にはBOSEやSONYをお薦めします。逆に低音厨は中学生までだよねーっていう高音厨の人にはAKG超お薦め。AKGでも密閉型の機種は意外と低音寄りのものが多いので一概に言えませんが。

AKG K601

ぼくが室内用に使っている物のひとつは今回話題になったAKGのヘッドホンで、K601です。K701のひとつ前に出たお姉さん機種みたいなもんです。よく言われるのがK701以上にあっさりとしていて繊細な音質。AKGの中ではバランスが良くオールマイティな701に比べて、高音側に特化したような性格です。インピーダンスもK701の倍くらい高いです。ぼくは701を持っていませんし聴いたことがないのでどう違うのか分からないのですが、601に関してはぼくが聴いたことのある他のAKGのヘッドホンと比べてとにかく繊細で上品という印象を受けました。悪く言えばノリが悪いと言うか音が細いと言うか、そんな印象。エロゲ的に言えばよくできた妹がいる病弱のお姉さん的存在。なんだそれ。どんなジャンルだろうと高音が綺麗に出てなんぼって思うぼくにしてみれば相性がいいです。K701とK601に関しては全機固有のシリアルナンバー入りなので、もし手に入れたならば愛着もひとしおだと思いますから大切にしてあげてください。しまい込まずにガンガン使うべし。

| TV・映画・音楽 | 22:54 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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