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カプコンのゾンビゲーDEAD RISINGをプレイしたよ

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クリア条件はただひとつ「迎えのヘリが来るまで何をしてでも72時間生き延びる」ことだけ。何をしてもいいフリーダム感が魅力です。部屋に引きこもって何もしないのもよし、生存者を助けて回るもよし、ひたすらゾンビを殺し回るのもよし、モール中のお店を見学するもまたよし。ゾンビ映画のお約束がこれでもかと詰め込まれ、「あ、これあの映画にあったあった」と喜ぶゾンビファンも多いと思います。バットから芝刈り機、チェーンソーまであらゆる武器を駆使してショッピングモールを駆け回るとまさに気分はゾンビ映画の主人公です。ゾンビは動きがのろいのでばらばらに襲いかかってこられても余裕でぶっ飛ばせますが、数十、数百体に囲まれたときの絶望感は心臓が震え上がるものがあります。Xbox360のマシンパワーを生かして本当に画面を埋め尽くす数のゾンビが登場するのはまさに圧巻。

ゲームシステムとしては、ゲーム内で72時間(実時間にすると6~7時間程度)の間に、ショッピングモール内で様々なイベントが時間に応じて特定の場所で起こるので、それをこなしてもいいし、無視して遊び回ってもいいという感じです。一応メインシナリオのイベントはあるのですが、それすら無視してしまうことも可能で、メインシナリオのクリアが間に合わなかったりするとゲームオーバーというわけでもなく、シナリオはそれ以上進まなくなりますがそのまま制限時間までゲームを続けることができます。途中で死亡する、あるいは72時間生存することでゲーム終了となり、そのときのステータスを引き継いでまた最初から遊ぶことができます。つまり遊べば遊ぶほど攻略が楽になっていくわけです。ゲーム内で起こるサブイベントはまったくメインシナリオと関係なく、ほぼ全部生き残りの人助けで、たくさんイベントをこなして大勢で脱出してもいいですし、余計な労力を使わずに自分だけ助かってもかまいません。実際すべてのイベントをこなそうとするとかなり綿密なスケジュール管理が必要なので非常に面倒くさいです。助けられる人だけ余裕があったら助けるくらいの気持ちでやるのがちょうどいいかもしれません。助けようとはするけれども逃げている間に結局みんな殺されるというのがぼくの好みですが。

本当にやれることが多岐にわたり、普通のゲームの感覚で全部一度にやろうとすると絶対挫折してしまうと思うので、「今回はひたすら人助けを頑張る」とか「全員死んでもいいからメインシナリオを重点的に」とか「イベントは最低限でいいから写真撮影ポイントを全部探す」とか、やるたびに目的を決めてそれを最優先にやるように遊べば飽きずに何度も遊べるゲームになると思います。モール内の洋服店にある大量のコスチュームで見た目も好きなようにできますし、落ちているものは何でも拾って使えて、さらに登場するキャラクターの生死も思うままなので、俺ならこういうゾンビ映画にするぜっていうのを思う存分楽しめます。とにかく馬鹿馬鹿しいビジュアルとアクション満載ですが、ゾンビものとしてしっかり社会風刺的なネタも忘れていないゾンビ愛あふれる一作です。あふれかえるゾンビと戦っていると思ったら、最終的には人間対人間の泥沼の争いになっているというのもゾンビ映画としてはお約束ですがこのゲームも例外ではありません。ゾンビと戦うよりも人間と戦うほうがよっぽど恐いというのは何だか考えさせられるものがありますね。


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DEAD RISING Xbox360 プラチナコレクション (※CERO Z)
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